低圧太陽光発電所のオーナーでも、売電以外に何かうまく利用できるビジネスはないかと、考えることがあると思います。

例えば、EVのスタンド的な役割となれば、買取期間満了しても事業とし利用できるかもしれませんね。

まだまだ、現実的ではないですし、それなりの規模が必要になるはずです。

ちょっと話は変わりますが、同じ乗り物つながりで太陽光発電をうまく利用している記事を拝見しました。

愛媛県で事業を運用する伊予鉄道が、太陽光発電事業を開始した。年間に発電する電力量は自社の路面電車の消費電力量の40%に達するという。鉄道のエネルギー効率を広い意味で高める取り組みだ。[スマートジャパンより]