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うれしいです。
あけましておめでとうございます。
昨年はロシアのウクライナ侵攻などニュースとして
多くの話題がありました。
今年も数多くの注目に値する出来事が起こるように
思えます。
本年もよろしくお願いいたします。
今回も先週に引き続き、国立科学博物館へ行ったことに
ついて書きます。
↑は、ティラノサウルスです。
6800万年前から6600万年前の白亜紀後期の
北アメリカ大陸に生息していた恐竜の中で最も凶暴だった
のではと思われている生き物です。
全長13メートル、体重9トン、体高6メートル、
歯の長さは15センチ。
私は、スティーブン・スピルバーグの「ジュラシック・パー
ク」で人間を襲ってくる恐竜としての印象が強いです。
いずれ将来的にはどこかの島に恐竜だけの生息する
テーマパークを作ってみんなで見学に行くということも
あるかもしれません。
将来のことはともかく、今まで見つかった個体の最高年齢は
28才から29才で、死んだ生物の肉を食べていたか、
それがなければ、捕獲して肉を食べていたか、はっきりわか
っていないようです。
以上、国立科学博物館へ行ったことについて書いて
みました。
私のホームページアドレスです。よろしくお願いいたします。
