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7月に入り夏も本番となってきました。
またコロナ新規感染者数が増加しているようです。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
こんにちは!
今回は、横浜歴史博物館へ行ったことについて書きます。
横浜歴史博物館は、横浜市営地下鉄センター北駅を降りて
5分ほどの所にあります。私が行った日のセンター北駅は
7月10日の参議院議員選挙のために2候補者が選挙運動を
していました。両候補は程よく距離を取り片方は静かに
マニュフェストを配っていました。
選挙運動というと候補者がマイクに向かってしゃべるのが
当たり前と思っていたのですが、最近は少し変わったので
しょうか?
さて本題に戻して、現在横浜歴史博物館では「みんなで
つなげる鉄道150年ー鉄道発祥の地よこはまと沿線の
移り変わりー」と題して横浜の鉄道の歴史などの資料を
展示しています。
JR東日本
JR東日本は、当時の中曽根内閣の目玉政策として、
1987年国鉄の分割民営化に伴い発足しました。
山手線を中心とした高収益の路線を多数運営し、
優良な不動産や国鉄関連の株を多く引き継いだ恵まれた
会社と言えます。
また「究極の安全」がこのグループの理念であり
日夜お客様の信頼にこたえるよう努力しています。
私が見ている限りでも、何らかの問題が起こるとJR東日本の
路線はすぐに電車を止め、似たようなことが他の私鉄に
起こってもなかなか止めないように思います。
グループ理念に則った行動を実践しているということだと
思います。
↑は、SEIKO製の懐中時計です。世界でも類を見ない
定時運行が達成できた一つの原因なのでしょう。
以上、横浜歴史博物館へ行ったことについて書いて
みました。
私のホームページアドレスです。よろしくお願いいたします。

