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うれしいです。
コロナの新規感染者はかなり減少し街中の飲食店にも
かなりお客さんが戻ってきているのではないでしょうか?
このことは大変喜ばしいことですが、来年の参議院議員選挙が
終わったころコロナ騒動が収まっているとすると増税が待っている
そうです。
こんにちは!
トイサピエンス東京はもうバックトゥーザフューチャーに重きを
おいて商品を販売しているわけではないと思いますが、
今回は、バック・トゥー・ザ・フューチャーPART3のことについて
書きます。
PART2の最後で科学者ドク(エメット・ブラウン)が乗っていた
デロリアンは、落雷のため1885年に行ってしまいます。
1885年の技術ではデロリアンを修理することは不可能で
あるためこの時代で一生を送ることをドクは決めます。
1955年にいる主人公のマーティ・マクフライは、1885年から
ドクが隠しておいた、故障したデロリアンを掘り起こし
1955年のドクに修理させ1985年に戻ろうとします。
がしかし、1855年のドクがビフの祖先であるビュフォード・タネン
に殺害される事実を知るや否や助けるために1885年に向かい
ます。そこでビュフォード・タネンと対峙しつつ1985年に戻ると
いうのがかなり大まかなあらすじです。
↑は、主人公、マーティー・マクフライの1855年での服装です。
多分1855年アメリカでこの服装で歩いている人はいなかった
と思います。
↑は、クララ・クレイトンの服装です。
元々1985年に存在したドクが1855年のクララ・クレイトンと
恋に落ちてしまい最終的に結婚し子供まで授かってしまい
この映画は終わりますが、タイムマシンはまだ手に負える代物
ではなく未来の出来事に重大な影響が出るかもしれないと
言ってマーティーに注意をしていたドクが一番やってはいけない
ことをしています。
しまいには「未来はまだ決まっていない。未来は自分で切り開く
ものだ。」とも言っています。
そうなのです。過去の足跡をかき乱してでも未来は自分で
切り開いて行かなければならないのです。(笑)
最後にダースベーダ―との自撮り写真で締めくくります。
以上、トイサピエンス東京へ行ったつづきについて
書いてみました。
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