先日、ヘアドネーションしました😊

息子の入院後、たくさんの輸血にお世話になりながら、私自身は献血NG(狂牛病ハイリスクのため)、もちろん骨髄バンクの登録もNG。

自分には、何も提供できるものがないなぁ…と、歯がゆい気持ちでいたところに、姉が教えてくれたのがヘアドネーションでした。


※ヘアドネーション…小児がんや先天性の脱毛症、不慮の事故などで頭髪を失った子どものために、寄付された髪の毛でウィッグを作り無償で提供する活動。 寄付する髪は、31センチ以上の長さが必要。


思い立ってから丸2年。

髪を洗って乾かすだけで、心折れそうになりながら😅なんとか実現できてホッ。

ほんの少しかもしれないけど、必要な人の役に立ち、またエールを届けることに繋がりますように。






子供たちに、ウィッグを無償提供する…

それは、単純にモノを贈ることにとどまらないと思います。


「一体のウィッグの製作には、およそ20~30人分のドネーションヘアが必要です」

(JHD&Cサイトより)


ひとつのウィッグには、何十人分ものエールが込められます。


闘病は孤独。

でもだからこそ、誰かのエールに強く励まされます。


私自身、先の見えない息子の入院生活の中、何度も何度も誰かの優しさに助けられました。

それはまるで、溺れそうな時に、ふと息継ぎを与えられるかのような。

そんな鮮やかな経験でした。


ウィッグを受け取り、ひとつのモノを超えた多くのエールが届く時、

それが闘う子とご家族にとって、大きな力になることを確信しています。



※パサパサの髪を気にして、美容院で

「あの、トリートメントしてから切りたいんですけど…😅」

と言ってみたところ、

「集められた髪は、まずキューティクルを全部はがす処理がされるので、関係ないですよ😁」

と教えて頂きました。

髪質を気にして踏み切れないという方がいらしたら、情報まで😊

「軽く引っ張っただけで切れてしまうほどの極端なダメージがなければ大丈夫です」

「カラー、パーマ、ブリーチヘアでもOK」

(JHD&Cサイトより)