江島神社2
マスク・チャームに江島神社の御利益を得ようと江の島の神社にマスク・チャームをもってお参りしてきました(前回の続き)。江島神社の入り口の赤い鳥居をくぐって一番初めに視界に飛び出してくるのが、第一の社「辺津宮」です。
ここには、3回くぐるとご利益があるという大きな輪「茅の輪」(写真右)があったり、「銭洗い白龍王」と呼ばれるお金を洗う洗い場があったり、3回なでれば願いが叶うという「打ち出の小づち」があります。さすが有名なパワースポットだけあり、パワーアイテム全開です。
江の島は、茅ケ崎方面からみると3つのお団子が串刺しになっているような島です。
実際、3つの山を上り下りしないと一番奥の「奥津宮」までは到達しません、それぞれに社があり、「辺津宮」「中津宮」「奥津宮」になっています。それぞれにいわれがあり、美の神様(宗像三女神)が宿っていると言われています。ちなみに、宗像三女神は、天照大神とスサノオの尊の間にできた子供であると言われています。
中津宮の社は、こんな感じでした。
江の島の2つ目の山の頂上からは富士山が綺麗に見えました
2つ目の山と、3つめの山の間は、断崖絶壁になっています。
3つ目の社「奥津宮」は、こんなところです。
ここには亀石というパワーストーンがありました。たまたま偶然ですが、これマスクチャームの石に似ていませんか?マスクチャームの1つ石の写真を並べます。
従って、江島神社は、パワースポットの度合いがかなり強く、お守りを売っているところで見つけたものにも天然石のお守りがあり、さらに天然石の効果まで書いていました。偶然私が作ったマスク・チャームも天然石で出来ていて、まさにその石を持参して、パワースポット全開の江島神社に参拝したのです。
私が制作した1つ目は、カーネリアン、ローズクォーツ、シトリン(黄水晶)を3つ合体しています。
2つ目のマスク・チャームは、アメジスト、アクアマリン、シトリン(黄水晶)で出来ています。
湘南の石等をいろいろアクセサリーにしてみました