こんにちわ。
私の青春ソングは
聖子ちゃんに彩られている。
小学5年生で出会ってから
夢中になって早45年。
大人になってからも
よく聴いていて
mamanや義父の件で
心がザワザワした時は
実家や病院の行き帰り
クルマの中でよぉ~く
現実逃避をしていました。
だってあまりにメルヘンで。
現実逃避するにはもってこい!
なんだもん。
(松本隆さん、アナタはすごいよ)
Bidan Bidan Bidubidubidan♪
Bidan Bidan Bidubidubidan ♪
(いちご畑でつかまえて)
さて。
今日のお題は槇原敬之。
マッキーの曲に出会ったのは
映画「就職戦線異状なし」の
主題歌でした。
どんなときも
どんなときも
僕が僕らしくあるために
「好きなものは好き!」と
言えるきもち
抱きしめてたい~♪
あの甘~い
ボイスとメロディ。
歌詞がいいのよ。
歌詞が。
きゅぅぅぅ~んとなるの。
↑
え。キモいですか。
CDも15枚ありました。
20代前半だった私は
「ド」はまり致しまして。
当時の恋愛を重ねては
きゅぅぅぅ~んと
していました。
↑
え。やっぱりキモいですか。
彼があの・・その・・
例の件があってから・・
曲の感じが
ガラリと変わってね。
人生がどうの・・
世界平和がどうの・・
っていう方に歌詞が
シフトして行ったので
聴かなくなってしまった。
その後
また恋愛の歌に
変わったようだけど
20代の頃みたいには
聴くことが
出来なくなってしまった。
10代は聖子ちゃん。
20代はマッキー。
いまでも
クルマの中で聴くのは
聖子ちゃんか
マッキーの歌だ。
(時々、急にB'zが入る)
不思議なことに
こんなにBBAになっても
まだきゅぅぅぅ~んと
するのだ。
歌ってすごいわね。
最近
アイスコーヒーにハマっている。
ただ
ホットで淹れた
コーヒーを
氷をたっぷり入れた
マグカップに
注ぐだけの
テキトーなやつ。
今日のぉトラさん
暑いからね。
腹出してひっくり返ってます。
最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。