相変わらずナオキマンショウは楽しい。ムーの三上編集長がトランプ暗殺未遂について話していた。


最近のりまきは大昔に啓発された人達を巡りながらその時は得られなかったお宝を再発見しある種の興奮を覚える。


未熟だった頭脳は年月を経て進化しステージが上がったみたいに、理解の度合いを増したのかもしれない。


1950年代に地球に滞在していたヴァリアント・ソーは神出鬼没壁を通り抜けられたらしい。これ信じ難いなが最初の印象。


mamaになったmomoさんはベビーと睡眠時アブダクトされバラバラに粒子化され悪い所を正常化されまた肉体に戻ってる。


これを聞くとヴァリアント・ソーの壁の通り抜けも可能かもと思える。もちろん彼はテレパシる。momoさん然りだ。


彼の場合、映画DUNEの登場人物が使う「ボイス」、聞いた人を言葉でコントロールする脳に作用するテレパシーだ。


彼が米国で金星人だと名乗った時、77人の金星人がすでに米国内で普通に生活しながら潜伏していた。


マリア・オルシックもその内の一人らしいが、ロシアでは現在進行形で宇宙人で構成された一つの都市が存在する。


ヴァル・ソーがJFKの数ブロックの距離に住んでいた事が本当なら、三年間で地球を去ったが残したものもあったと思う。


77人の地球部隊の金星人達が何をしていたのか、非常に興味深い。一体何処で何をしていたのやら。


最近のE・ダナンさんの週刊宇宙ニュースで彼女はカバルの内部に間者を放っているとか話していた。


思うところ、今世界で起こっている映画の筋書き、ブループリントは名前のない77人の金星人が協力していないだろうか。


米国のウォール街、ハリウッド、ワシントンやペンタゴン、大学の重要と思われる人の秘書的な立場で存在していたのかも。


大昔、数学者のピタゴラスの父親は道端の不思議な孤児をつれかえり、ピタゴラスはその人物の影響を受けたとか。


もろ宇宙人的な名前だったが忘れた。確かアストラルとか記憶が定かでない。


つまりヴァル・ソーが失敗し金星に去った時、既に某かの土台が創られていてそれが「WH」アライアンスに進化したのでは。


世代をこえてリンカーンが成した奴隷解放を地球規模に拡大したものが今のりまきが見ている映画なのかもしれない。


1959年生まれののりまきはヴィル・ソーが地球を去る前に、地球上で何ヵ月か同じ日月を見ていた訳だ、ワォ。


そしてこの映画も終盤にさしかかり、トランプ大統領とロバート・ケネディ・ジュニアが握手するシーンが出現した。


なんと成人であるRKjr.の身長が15㌢程伸びてトランプと並んでいるのを見た。のりまきは凄く素晴らしい映画をみている。


ここまで来るともはやのりまきの内側からゆっくり熱いものがこみあげ、何かに祈り感謝の涙に暫し咽ぶ瞬間が訪れる。


身体の隅隅まで緊張を解き放ち、為すがまま在るがままの今に身をゆだね、至福の時を味わいながら鳥瞰図的に見下ろす。


台風の進路図では水攻めの様相が見られ、今までの暮しが立ち往かず全てを失い途方に暮れている人達が空を見上げる。


日本の土壌に暮らす人達の強靭なDNAは大地震や大型台風や大火災を既に経験済みで九州のカルデラの大噴火も然り。


今回の天の岩戸からどんな神さまが御出現なさるのかのりまきは生きながらお目見えできるかライトボディかはわからない。


とにもかくにも日本全国がここ数年天災、人災?にみまわれ生き死にを経験したが日本に生まれ経験した事に感謝してしまう。


この肉体は日本の土に返して、ライトボディになっても、地球規模の映画のエンドロールをみてから宇宙帰還しよう。


たくさんの日本のお先に身罷られたる御霊と協力し、日本の未来を見据える御霊会を招聘したらさぞ満足できるだろう。


恐らく既に憂国の獅子、三島由紀夫さまのような御霊が微笑みながら俯瞰、龍体に寄り添い鳥居の如く立ち据えているはず。


運を天に任せ、今のりまきの前に来る鬼なのか邪なのかはたまた天の御使いか、自分の内側を磨く時でもある。


くちびるに

カタカムナ

リズムは

A   KURIA   MATTE


これって神風❓️