のりまきは超混乱している。バロン・トランプはDとトランプの子供かの問にフィルさんは YESと答える。
最近は「そうだったのか」の嵐が吹き荒れ正直この映画はどうなるんだとしたり顔ののりまきはのっぺら坊となる。
M・Jは生きている。JFKjr.は生きている。
Dは生きている。そうだったのか。B・トランプのママがDならメラニア夫人は?
そう言えば、E・Aがトランプの暗殺事件について彼女の立場を強調していた。彼女はいつもノーサイドである。
のりまきの失敗の原因はその人を見るのではなく、見たいその人を見ているということ。あれは目覚めを促す映画なのである。
そう思うとトランプの耳のことも納得できる。シチュエーションは常に太極図の如くのりまき自身の中も陰陽が渦巻く。
しかし65年間の「こうであるべき」のストレスから無限大食の病気、逆流性食道炎から大腸憩室炎を発症する。
のりまきは今自分の内臓達と話始め、今まで彼等を日々奴隷の如く酷使し、泣き言を言うと薬物で黙らせていた。
のりまきは過度の喫煙で正常であった細胞達を酸欠に陥れ、呼吸器系の代謝活動を破壊し、生きている事が奇跡的。
どうして自分を愛せない人が他の人を愛せるだろうか、という真実にやっと気付いたところである。
メドベを望む以前にまず自分を大切に扱いながら愛することを学ぶ。そして何故か根底で無価値感に苛まれ┅
それに加えること、自分の頑なな価値観がベスト、内心では人に駄目出しばかりで認めたくない。
支離滅裂にも程があるが、人も自分も裁きたくない。何故なら生前のその人の計画も知らないし、その人ではないから。
E・ダナンさんは先週の週刊宇宙ニュースをはしょったが、今週はソーハン指揮官直直の地球人へのお話だった。
愈愈きました。YouTubeで最近見かけたケイコ・フォレスターさんの「宇宙がやってきますよ」の言葉が効いてくる。
ケイコ・Fさんはハワイ在住で、日本・アメリカで「お導き」か希有な体験をなさり
「終らせ屋」と呼ばれる人だ。
「宇宙では大学教授とか権威のある人達も皆子供です」と宣う。
やはり彼女から木内鶴彦さんのお名前を聴く。お二人の姿を見るだけで浮かぶ言葉は「泰然」。全て見てきた、見える人達。
宇宙の人達はのりまきのブログに何を書いているか誤字までご存知、頭を失くしたカバルの中に忍びを放っているらしい。
最近コービー・ブライアントさんのエアーシュートの話を知り、まさに輪廻転生を繰り返す魂の性を見る思いだった。
生き方も凄かったが、去り際も普通とは言い難い。彼はどうするかわからないが地球卒業もあり得るだろう。
唇は
カタカムナ
リズムは
A KURIA MATTE
モンクモードで
スケジューリング
さあ始めよう
バロン氏は本当にタイムマシンで
旅をしているかも
その父も然り