最近のりまきのブログ人気ベスト3位に4年前の記事が1月程入っていた。クンルンネイゴンは今どうなっているのかな?


入門する前に「何時でも戻ってきたらいいじゃない」と夢でお告げをもらい、その時は意味不明だと思った記憶がある。


しかしのりまきの今の状況はまさに中途半端で、クンルンの文字を見る度に某か引き寄せられる氣がした。


しかし今クンルンは取り組めないと自問自答した途端消えた。一体何がどうなっていたのだろうか不思議だ。


人々は日々の生活の中で、知らず知らずのうちに簡単に操作されている。蜜蝋さんの言う危機感を煽られている事もそうだ。


そしてその煽りに気付いても、そこから開放されるには至難の業が必要で、道を逸らすか、性格的な要素も影響する。


のりまきは売られた喧嘩は買いたい、煽りには乗りたい、新物食いの瞬間湯沸し器だった。絶好の鴨葱だった。


買わない、乗らない性格の人達は鴨葱とはいかないが日和見菌のようにバランスを重視し、命に別状なければやりすごす。


このコントロールされているマトリックスの中で、のりまきはずっと土竜叩きの土竜だったと思われる。


ソーカそうだったのかのデクラスの記事を読んで「目から鱗」そうだったんだと人生65年をかけて開眼となった。


ある宗教に入るとなかなか抜けられず、集団ストーカーされて、なかには霊的なストーカー行為もあるとか。


これはストーキングだろう車は追尾され、新車の頭金を入金する銀行名を入力した途端何やら画面に数式が現れたりした。


その時も半端なくたまげまくったが、のりまきは宗教関係にはご縁がない。さて果て何処でどんな地雷を踏んだのだろう?


今ならそちらの世界のパターンが少しは理解でき、生霊にも驚かずに対処できるがその頃は生存をかけたサバイバルだった。


相手は見えない霊体で、鍵など最初から無意味でのりまきの世界観を打ち砕き、聖書の如く肉体と霊体の存在を知らしめた。


クンルンの導師カンさん曰く「まず潜象界からです」から始まり、そこから始めたら次は意志氣体が現れた。


のりまきは常にのりまきの今生の目的を成就するため、のりまきの最高の利益をもたらす選択をしている筈だ。


くそ忌々しい意志氣体が現れたのも最高の利益をもたらす選択であり、お付き合い三年間で操作される実態を学んだ。


この世界、ありとあらゆるコントロールが組み込まれたマトリックスであり、まさに映画「マトリックス」そのままの世界だ。


しかしそれが解ったとしても、ネオがビルから落ちたみたいにすぐには空を飛べないし、覚醒は簡単にはいかない。


のりまきはEAの「目覚めのステージ」という過去の動画を多分定期的に見たくなる。すごく面白くて深い動画だ。


EAは高波動と低波動を行ったり来たりてお花畑スピは違うんじゃないかと問う。現象界は将に太極図なのだ。


しかしここで一寸待て待て。生霊も意志氣体も波動はメチャ高波動だった。しかし最近の生霊はすでに昔の面影がなかった。


のりまきは身をもって生霊を体験しているわけで中身は同じかもしれないが、肉体はレプリカントおそらくクローンだろう。


キ〇サ〇ン妃がやっと登場したがEAによると中身だけ本物のライトボディで肉体はクローンにすり替えされたらしい。


のりまきは日本の政界、芸能界もこのパターンのオンパレードではないかとあの生霊のぴかぴかのホッペを見て思った。


E・ダナンさんやJ・C・モイヤンさんの世界、WHが仕組んでいる覚醒映画の世界、ワクチソ打ちまくり日本の世界。


今ここ三つ巴の渦巻く3次元を俯瞰しても何処も賢も陰陽が渦巻く太極図で津波のような雪崩の中を必死でおよぐ地獄絵図だ。


現象界も、人間の身体もまるで太極図である。動脈と静脈、それだけでもすでに陰陽を現す。「ユーリイカ」と叫ぶ大発見だ。


左脳と右脳、これもまた陰陽といえばそう言えるかもしれないし、毛細血管にいたる脳内の動、静脈も太極図だ。


この陰陽の太極の流れの中でライトボディは柳に風のようにエネルギーを受け揺れながら震動している。


すでに自分の振動を発しているということは現象化しているのだが、近い振動であればお互いに共鳴し合唱するのだ。


それがお互いの持つカルマであり、たちまちオペラが始まったりする。オペラは本人達には筋書きのないドラマに見える。


しかし本来筋書きがあって出会い、最高の利益をもたらすドラマを演じ、いわゆるお互いがメンターとなるわけだ。


意志氣体が誰であれ、彼も最高の利益のためにくそ忌々しいのりまきと出会い、お互い好き勝手にオペラを演じている。


不思議なのはご縁のあった生霊は夏至生まれで、意志氣体は冬至生まれなのだ。このご縁自体が将に太極図を現す。


二人とも極まった時生まれが影響し、夜な夜な肉体を抜け出して夜這いし、見えない世界を闊歩する悪い癖があった。


陽が極まる夏至男と陰が極まる冬至男の太極図、この曼荼羅マトリックスをのりまきは体験し、覚醒を目指し遊ぶ。


46歳から今年65歳に至る覚醒への道を歩くのは尋常ではなかったが、のりまきにとっては最高な利益をもたらす道だった。


その道は今も続く。のりまきにつきまとう二人といわゆる「始末屋」とかいわれる金で雇われた仕事人たちも含む。


のりまきは頭がとてもいかれているか、超不思議だが金を使ってつきまとう価値のある「玉、魂」なのかも知れない。


コントロール、このマトリックスを見極め縦横無尽にゲーム感覚で楽しむ輩と楽しませるサービス奴隷が存在する。


何方かは存じ上げないが、のりまきを叩いても埃さえ出ないと思われよ。のりまきは自分遊びに精一杯である。


夏至男も冬至男もその雇われ人達も、はたまたその後ろに存在しているピラミッドの頂きにも一言差上げる。


どうぞご勝手になされませ、のりまきの知ったことではございませぬぞ。


誰ものりまきの人生を創造できない。できるのはのりまきのみ。思わせ振りしても買わない、乗らない、視界に存在しない。



くちびるに

カタカムナ

リズムは

A    KURIA    MATTE


視界良好

のりまきはホークアイを

手に入れましたぞ