のりまきは眠る前にキーシャのYouTubeをみることにしていた。7、8年前のもので惑星が映り、地球が映る所から始まるものだ。


このキーシャの語りと映像をみると、たちまちに感動し最後のほうで嗚咽しながら泣いているのりまきは自分の記憶を辿る。


そうだ、のりまきもこの地球に招待された一人であったかもしれない。この身体を戴きというところ超心に沁みこんでくる。


ドロレス・キャノンさんが、ライトワーカーたちが地球に来る時前世の記憶をいくつか「刷り込む」らしいと言っていた。


T・メルキセデク氏やMs.E・エイプリルの意識のグリットも関係している氣もするし、おそらくアカッシックレコードからと思う。


のりまきはこの「刷り込み」ということをふまえながら「この人に会う」という題をつけて幾つかのYouTube作品をコレクトしている。


キーシャもその内の一人だが、フォローしているブログにキーシャの名前を見つけ、そこからキーシャの書いた本の抜粋に辿り着いた。


そのご本は10年近く前に書かれたものだが、最近起動したアークの存在のことや、神の如き宇宙の友のことも書かれている。


キーシャは窓をもっている。世界のウイズダムキーパーの業務連絡事項を聞いたり、学ぶべきことが映画のように見えるスクリーンだ。


スマホが無くても頭脳の中の松果体やラーの目などの働きにより受信しているのだと思われるのである、ステキ。


キーシャの場合、母なる地球またはローワーセルフとの繋がりがとても強いことを感じずにはいられない。


そしてのりまきは昨年の5月からの流れで、ローワーセルフとの強固な繋がりが大切だと感じ始めた矢先だった。


12人のウイズダムキーパーの一人であるキーシャの活動が、10年程の時を経てのりまきの所に辿り着いたわけだ。


彼女の緑の呼吸法を必死にノートに写し実践あるのみ。のりまきは道を探していますと唱え始めてから既に二週間ほどを経ている。


のりまき、特効じゃないの。まるでキーシャに逢ったような氣分に浸っているのりまき。いつも最高にハイである事はむつかしいけど。


EAとのコラボ最高でした。有り難う「おやきたいやき」さん。人と人とのパイプをカットするEAの方法期待してます。


のりまきはまだ数々の恐怖と対峙し、現在にらめっこの最終段階とも言える所まで来ている筈だが、油断大敵。


次から次へと出現し始めた

みちしるべ

何度でも

道を探している

と宣言し意図しよう

消えてゆく小道

躊躇してる暇なんてないや

どんどん向こうからやって来るもん

またまた楽しからずや