訪看の看護師さんがおちくびにアロエ塗ると
「ぱいぱい かれぇからいゃ!」と言って吸わなくなったって言っていました

いい作戦だと思うんですが
アロエなんてBに頼まないと入手できそうにありません

しかし
もう一刻を争うのです

ヨッシは日に日にエスカレートし
ご飯の前にまずおちち
みんなが食べ終わる頃にようやく食べ始めるのが普通になっています

兄のダンスの時もずーーーーーーーっと食らい付いたままで
鏡越しに兄を動揺させています

そこで歯医者で働いていた時に口の中に注入しまくっていたTKパスタを思い出しました

これは販売名をテラ・コートリル軟膏と言い
ニキビや吹き出物のたぐいから火傷やトビヒなど色々なじくじくに効く恐ろしく苦い薬なんですが
歯肉炎などにも効くとあって
スケーリング後に出血のある部位や抜歯後の穴などに盛りまくっていたものです

じゃあ
ちょっとぐらい口に入ってもいいんじゃない?

そこで早速おちくびに塗ってみました


結果
ヨッシはかなりしぶとく確認していましたが
ついに「ちっちかれぇ」と言いお茶やぶじゅ(水)を飲むようになりました

その後
暗闇の中 母の電話で遊んで騒いでいましたが
鬼から電話が掛かって来るなりパタッとうつぶせになり
「ももちんいいーのー」「ももちんいいーのー」
と妖精のももちんからの電話がいいと呟きながら寝てゆきました

イッチは最初「じゃあ替わりにギュウして」と余裕を見せていましたが
いよいよ貰えないと分かると「欲しかったのに・・・」と泣いたり
「イッチは我慢しとる!」と怒ったりしていました

苦くないんじゃないかと思ったようで飲んでみると やはり苦かったようで
「おちち飲みたかったのに」
「もうジュースいらんから・・・イッチこれからお水と牛乳とおちちだけでいい」
と泣いていました

そこで「明日イッチの欲しいもの買ってくるよ 何がいい?」と話し合いをして
ヤクノレトとコンソメで手を打ってくれました

そして
「ぐっすり寝れるからいっぱい夢見れるで」と言うとどんな夢が見たいか色々話したあと
「イッチ寝るわ」と言って寝ました




ふたりともがんばれ