救急救命士の人と別れたイッチはおもむろに消防署の建物に入っていきました

ちょっとー そんなとこ用事無いのに入ったらアカンのちゃう?」
と制止らしき事を言いながらついていくと
「め」って書いたまとい?とかリアカーみたいな昔の放水車が展示されていました

「昔の放水車やって」←興味のない母

「ふーん」←興味のない子

たいした物がないので帰ろうとしましたが
壁に貼られた「雪国消防署の車両」の写真を見付けたイッチが立ち止まりました

そして救急車の写真を指差して
「これ ハイメディック?」と聞くのです

「高規格救急車って書いてあるけど…」

ハイメディックとかスーパーアンビュランスとかハイパーレスキュー何とかとか色々出てくるので
突然聞かれると答えられない (  ゚ ▽ ゚ ;)

うっかり間違えると
「○○先生がプルーンは目ぇにいいって言ってた」
とあちこちで言われる○○先生のようになりかねません

そこで
自販機の前でガヤガヤやっていた休憩中らしき隊員さん達の方を向かせて
「隊員さんに聞き」とふりました

ブレイブなイッチはガヤガヤの後ろに行って一生懸命
「ちょっと! ちょっと! ちょっとちょっと! ちょっとー!」
と呼び掛けるのですがなかなか気付いてくれません

「ちょっとちょっと おい!

おい!って… :゙;`;:゙;`;o(ε≦〃)





やっと気付いてくれた隊員さんが
「なになに? これか?」と優しく教えてくれました