のれるプラレーノレの はっしゃベルが なったと いうのに
おんなの子は まだ ふたつくくりを ぴょんぴょんさせながら
かぎと かくとうしていました
「 はしるよっ だいじょうぶ ? 」 と 言っても
へんじを する よゆうも なくなり
かおを あかくして かぎを ぬこうと ひっしに なっていました
まもなく のれるプラレーノレが はしり出し
おんなの子は せんろに すこし 入ったところで
あきらめて かぎから 手ぇを はなしました
そのだんかいで すでに かなり ちゅうもくされていたのですが
おきあがった おんなの子が 大ごえで てんちょうを よんだので
スーパーの ナムコラソドに いるような ひま人は
わざわざ こんな しょうもないことを 見に あつまってきたのです
わたしは ひらきなおって はずした かぎを みぎ手に かかげ
「 のりばで わたしますー ! 」 と言って
てんちょうと おんなの子に のりばで まつように しじしました
ぶじ プラレーノレのりばで かぎを わたすことが できたので
2しゅうめは いつもどおり こっぱずかしく やりすごしました
はずかしかったけど ふたつくくりで かわいくて ドジな
マンガの おんなの子に もえもえできて たのしかったです
そんなことを しているうちに
雷鳥引退まで あと2日
