海外サプリ摂取 | 銀河高原の気紛れブログ(完結済)

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前立腺癌闘病生活に立ち向かう日々の記録です。このブログは終了し2019年12月13日からTwitterで趣味の旅行と吹奏楽のことを記しています。

私の場合は、サプリは全て海外産~米国IHerb~のものをネットで購入しています。

医師が推奨されているものの中から選択しております。

海外ものは国産品と比べまして、価格が圧倒的に安く、一粒当りの成分含有量が多いです。

難点は、ベースが体格のご立派な米国の方々用ですから、国産品と比べて錠剤とカプセル剤の粒が大きいことです。

飲みにくく喉につかえることがありますので、錠剤はカットして摂取しています。

昨日までの北海道旅行の際は、大きさがかさばるので容器から出してケースに入れたのですが、摂取する際に大きさと色が同じものは、区別がつかなくなりました。

次回から外出・旅行する際には、かさばりますが容器ごと持参します。

またナイアシンは、体調や体内ヒスタミン量に応じてフラッシュとよばれる症状が発生致しますので、100gからゆっくりと摂取始めるといいようです。

ビタミン療法は、残念ながら、エビデンスなるものはありませんし、オーソモレキュラー療法は保険の効かない自由診療ですから、通院するととてもお高いです。

東京都新宿区にある有名なMクリニックの場合は、10万円位/回だと、通院した方からお聞きしました。

自由診療は、お金持ち以外の方々~私は勿論該当しますが~、通院治療しているうちに餓死する可能性があります。

また、不思議なことに、世の中には、煙草・アルコール・糖質をたくさん摂取しているにも関わらず、健康で長生きしている方々がいらっしゃいます。

日本だけに限定しても、野菜だけ、フルーツだけ、を摂取しているという不思議な方々もいらっしゃいます。

人体は個体別体質等の未だに解明されていない未解明なところが多いようです。

でも、私も含めた癌闘病中の方々は、エビデンス待っている時間的余裕が無いので必死なんです。