進化した地球外生命体と退化した地球人 | 地球改変実践時期突入につき「意識変革」ブログ

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京都:精神世界・神智学研究家「ミヤノリト∞」

みなさま、こんにちは。

ミヤノリト∞です☆

私は、感情の表現が下手です・・・。

突然、何を言い出すのか(笑)

だからかもしれませんが、文章を多く書くことでバランスを取っているのかもしれません。

 

最近、ふっと思ったことがあって、

「なぜ、笑う、怒る、悲しむ、・・・つまり喜怒哀楽のみなのだろう???」

と、もしかしたら、地球以外の「感情」のある生体の方々は、他の感情があるかもしれない?

と思ったのです。

 

が・・・地球外生命体と実際に会ってしまった私。

会った彼らは、明らかに感情が薄い。

・・・というか無いに等しい。

その理由は、私の中ではまだ解答はいっていないけれど、

チャクラが違うのを確認していて、

人間は肉体に7つあるけれど、私の会った彼らは5つ。

第2チャクラと第3チャクラを確認することができなかった。

 

きっと、彼らは進化しすぎてこの二つのチャクラを失って(?)しまったのだろうか?

もしくは、初めからないのか??

 

与えられたものは、使わないと退化してなくなってしまう。

・・・霊的能力も同じだ。

現在の地球人は、スマホ検索に頼りすぎ、「カン」というものを失いつつある。

 

言葉を発しないテレパシーのみの地球外生命体の方々は、

口というものが退化してしまっているらしいから、

(つまり彼らは肉体が退化してしまっている)

その逆で、私たちは霊的にますます退化してしまっている。

 

とにかく、その地球外生命体の方と鉢合わせしたとき、

相手の「感情」と「思考」を読んで・・・と思ったのだけど、

何もキャッチすることができなかった。

つまり、悪い人か良い人かわからず、まったくのぶれない中庸の人。

いや・・・そもそも、ぶれない・・・というのもなく、

ただそのまま・・・の人なのだ。

もう感情は必要としなくなった進化した人なのだろう。

 

今、若い人たち・・・特にお勉強がすごくできる、とされている人たちが、

「感情が薄い」状態になっている。

その若い人たちは、上の地球外生命体とは違った意味で、感情を失いつつある。

 

彼らは、既存のものに従事していて、「教えられたこと」にとても忠実だ。

「完璧でない人間」が、わざと完璧とされない状況で、

感情や余計な思考によって右往左往するのは、

自らを進化させるためにある。

 

葛藤して、動揺して、失敗して、考えて、考え直して・・・の繰り返しによって、

自分の最高の自分を探していく道のりにある私たち。

・・・きっと、彼らはその聖なる道から外れてしまったのだ。

 

そうなるとどうなるか・・・「破壊」の道しかない。

まるで、ロボットのように、自分のことがわからずに破壊へと向かってしまう。

 

人間+AIの道は、破壊と化してしまう。

AIは、既存の知りえたことしか与えない。

 

突拍子もない、ありえない、まさか???

なんてことはAIの中にはないのだ。

・・・そこが、人間が「神の化身」という所以。

突拍子もないところから「新たなこと」が生み出される。

 

AIの進化は、地球にとっては由々しき問題ではあるけれど、

地球を操っている方々にとってはとても都合の良いこと。

自分たちの思う通りに動かすことができるから。

 

縄文の民が、そのことに気づかねばならない。

人情とコミュニティ。

そして、たまにぶつかり合い、そして修正。

その繰り返しでええんよ。

 

失敗は創造の母。

・・・あら、お後がよろしいようで(笑)


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