カウンセリング4回目
今日から具体的に一つ一つ過去の出来事にフォーカスして
それを深堀していく、という内容でした。
今日思い出したことは、
【女なんだから】という言葉。
女なんだから魚ぐらいさばけなくてどうする!
女ならシャツの1枚でも縫えるようになれ。
なんてことを言われたことがある。
両方とも多分高校生ぐらいの時。
今思うと高校生にこれはなかなかだと思うけど、
このころの私は、
(やっぱり私はできない人間なんだ…
できるようにならないと認めてもらえない)
と何とかできるようになろうと練習する。
そしてできるようになると褒めてもらえる…ということはなく、
【できて当たり前】
ガーーーーーーーーン…………
って感じ。
めちゃくちゃ空しくなる。
できるようになるのは楽しかったけど、頑張ってできるようになったのは
正直褒めてもらいたかったから。
すごいね、できるようになったんだね、頑張ったねって言って欲しかったから。
お父さんに認めてほしかったから。
私は子供の時両親から褒められた記憶が一切ない。
優しい言葉をかけられた記憶もない。
大げさでなく本当にない。
いじめられてた時もお前が悪いといわれた。
本当は助けてほしかったのに。
守って欲しかったのに。
お前は悪くないって言って欲しかったのに。
独りぼっちだったから味方になって欲しかったのに。
出来ていることがデフォルト。
出来ないなんてありえない。
これが私が完璧主義者といわれるきっかけの一つ。
完璧主義なんてなりたくなかった。
私にとっては苦しくなるだけの言葉。
そして子供ながらに、
自分のことは誰も守ってくれないんだ。
私は誰にも頼れないんだ。
親にも頼っちゃダメなんだ。
なんてことを覚えていき、
どんどん苦しく厳しく窮屈に自分を追い込んでいったんだ、と感じた。