【アラ還(アラカン)をもっと綺麗に】
年齢をダイヤモンドのカラットに変える専門家
八田典子です
立っている時、座っている時
日常の様々なシーンで
手の置き場に
困ったこと
ないですか
困ったこと
ないですか
身体の横にダランとしてしまうと
直線的なイメージになって
シルエット的に美しくありませんので
この手のポジションは
おやめくださいね
立っている時は
自分の軸となる中央
おへその少し下あたりに
左手を上にして
組むとバランスよく
まとまって見えます
この時、手は第二関節くらいで
かるく重ねるようにすると
優しいイメージに見え
指も美しく見えます
ご参考までに・・
*左手を上にするのは
かつて刀を持っていた時代に
刀を抜くことがないことを示すために
利き手の右手を下にすることで
あなたと戦う意思はありません
という、武家の作法が理由
だそうです
次にテーブルなど人と向き合って座る時
ひじと手首の中間くらいのところを
テーブルの端にふれさせ
相手に手の甲を見せるようにして、
両手を軽く重ねておくと
とてもエレガントです
手の動きは
心の状態を表してしまう時も
あります
優しく柔らかに
表情豊かに「手」を
扱いたいですね
今よりもっと美しくなるを専門とするコンサルタント
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一生で、一番美しいワタシになるための個人セッション
私が今までしてきた美しい習慣をお伝えいたします