こんにちは。ノリコです。
さて、モンチッチ似のセビージャジモティーのスペイン人と結婚する!という話になり、結婚に必要な書類や手続きはなんだろう?と自分なりにいろいろ調べてみました。
※2021年時点での情報です
国際結婚なので、両方の国に婚姻届けを出さなくてはいけません。どちらを先にするか?で選びます。
オプション① 日本で手続きを行い、後にスペイン大使館に届け出る
当人2人が日本に滞在している場合は、こちらのほうが早いです。
自分の住民登録、または戸籍登録がある役所に行って必要書類を確認します。沖縄県の場合。はじめに住民登録がある市役所に行きましたが、婚姻は戸籍関連なので、戸籍登録がある市役所で届け出ると書類の確認が早いと言われました。
日本人が用意するもの
①婚姻届(役所でもらう)
②身分証明書(免許証・パスポート等)
③戸籍謄本(戸籍登録のある市役所では不要と言われました)
④本人
スペイン人が用意するもの
④婚姻具備証明書
⑤パスポート
⑥本人
さて、この④婚姻具備証明書というのは、該当人が結婚するのに何の問題もないですよと国がお墨付きをあげる証明書です。日本国内だとスペイン大使館で発行してもらいますが、そのために必要な書類や手続きは、スペイン国内で結婚届を出すのとほぼ同じ書類を集めます。また、領事と面接を行うので本人2人が大使館に出向く必要があります。
④婚姻具備証明書発行のための必要書類(スペイン大使館に確認)
スペイン人が用意するもの
ー申請書(大使館からもらう)
ー出生証明書(CERTIFICADO LITERAL DE NACIMIENTO)
ー過去2年間の住民票(CERTIFICADO DE EMPADRONAMIENTO)
ーパスポートとDNI(身分証明書)のコピー
日本人が用意するもの
ー戸籍謄本
ー過去2年間の住民票
ー運転免許証またはパスポートのコピー
私たちはこの手続きは行っていないので詳細は説明できませんが、上記を東京の在日スペイン大使館に郵送または直接提出し、その後領事との面談を行ってのちに証明書発行の流れとなるようです。日本の市役所に書類を提出し手続きが完了したら、今度はその結婚証明書をスペイン大使館に提出してスペイン側でも手続き完了、となるようです。
私たちの場合、それはうまくいかなかった涙
さて私たちの場合は、相手はスペイン、私は日本。お互いフルタイムで働いているから時間の制限がある。しかもモンチッチは大の事務処理苦手。私がしっかりせねば!!役所、大使館、ネット、何度もリサーチしました。。
私が主体で進めるのなら、日本のほうが勝手も知っているし、お役所手続きもスムーズに進む印象があったのでまずこちらを試みました。まず日本の市役所に行き、パンデミックで国境クローズ、本人来日難しいとの状況を相談したら、コロナ禍の間は、本人がいなくてもパスポートのコピーと届出書に署名があれば受理できると言ってくれました。
そして④婚姻具備証明書を取得すべくスペイン大使館に問い合わせたら、当人2人が来館して面談を行う必要があると言われました。日本の婚姻届けは行政手続きだが、スペインは司法手続きなので本人が必ず出頭する必要があると説明されました。それでも、パンデミックの状況下なので、彼の街のRegistro Civil(登録事務所)が在日スペイン大使館と直接やりとりし、同時間に面談(私→東京スペイン大使館、彼→セビージャのRegistro Civil)を行うことができれば、証明書発行可能と言ってくれました。
にっちもさっちもいかない状況に少し希望が見えてきた!
その状況をセビージャのRegistro Civilにメールで説明し、問い合わせましたが、こちらの状況をなかなか理解してくれず、何度かやりとりしたあと、
却下。
(というか融通きかない)
。。![]()
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心が折れましたよ。。
国境管理がころころと変わる中、2022年初期はは日本の入国状況もやっと良くなってきて、婚姻手続き目的の入国と申請すればビザが下りるということも知りました。
しかし問題は、
モンチッチの飛行機嫌い。![]()
嫌いというか、閉所恐怖症みたいになるのかな。実際に見たことないのでよくわからないけど、確かにお祭りや人込みの中に混じるとかなりイライラしてました。外国も、お隣のポルトガルにしか行ったことないから、こんな人を一人で旅させるわけにはいきません笑
(そんな大の苦手なのに、日本に行きたいって言ってくれるのはうれしい限りですが)
だからと言って、私が24時間以上飛行機に乗って迎えに行って、トンボ帰りで日本に戻って手続きしてまたスペインまで送って。。
いくら旅好きでも、むりむりむり
仕事もあるしーー!
というわけで、私がスペインに行って、向こうで手続きをしたほうが早いのかも、と思うようになりました。つづく