いきなり意味不明なタイトルですみませんね(^^;
私は子供たちが大好きだからこそ
「嫌われてもいい」
って覚悟を持って「いけないこと」を真剣に注意させてもらってます。
子供の反抗期はあって当たり前です。
成長において反抗期は必要でもあります。
でもその反抗期の最中であっても
私は子供たちの「反抗期のトンネル」の出口に「灯り」をともしてあげたくて仕方ないのです。
「はやくこっちへおいでー」ってね
出口さえ見えれば前に進むだけ
トンネル抜けたら眩しいキラキラした景色が待ってるから(*^-^*)
たくさんの子供に言ってきました。
「先生は嫌われていいのよ。あなたのことが大好きだから」って(^-^)
好かれることは本当に簡単!
でも嫌われる覚悟で接すると
「信頼関係」が生まれます。
その信頼関係があるからこそ
子供たちはピアノ上達します。
本音は嫌われたくないし、好かれたい(^^;
でも
子供たちが大好きで
子供たちの成長が大切だからこそできることかな。
「ライオン書いたよー✨」
って小学生2年になったばかりの男の子。
大人には描けない素敵な素敵な
「一生懸命なライオン」
子供の一生懸命を感じると
私も、もっと頑張りたくなります。
明日は(日付変わったから今日ね)
母と娘と妹と黒木さん宅の芝桜を見に行きます。
家族を大切に。
家族との時間を大切にします。
ミーとクロが教えてくれたことです(*^-^*)