不満の下には願いがある


大好きな先輩カウンセラーさんが昔そう言ってた




不満を言ってる人にとって


願いを伝えることは 実はとっても怖いことで

とっても恥ずかしいと思っていることなだけ


願いを伝えることが許されないと思っているだけ



自分の願いを伝えられないことが


実は自分を不快にさせて 周りや相手を攻撃させている 


ただそれだけなんだ






不満を言って 相手を攻撃したくなったときは


自分の中にはどんな願いがあるのかな?



それをじっくり観察するのがおすすめ




自分の中にある かわいい願いを 手のひらの上にのせて そっと相手に差し出す



そんなイメージなんだよね



例えば 今私はスノボの人に不満がある


お仕事ばっかりしてて いつも疲れていること

家にいる時間が短いこと

お小遣いくれないこと(笑)



不満を言って攻撃しようとするならセリフはこうだ


「疲れた顔で帰ってこないで 雰囲気悪くて気をつかうでしょ 帰ってきた時くらい明るく挨拶してよ 子供に小言ばっかりいうなよ


家にいないで何してるかわかんない また悪さでもしてるんでしょ


そんな態度なら帰ってこないでいいよ


食費くらい渡せよ 何に金使ってんだよ 仕事しても金入ってこないんなら そんなの仕事じゃねぇ ただの道楽だ


あぁあ、失敗だ‼︎」



笑笑笑笑


例えで書いてみたけど、なかなかの不満だ🤣🤣



いやなんか、この不満をこのままぶつけてみるのも逆に面白いかも🤣🤣🤣うひゃひゃひゃ

















理由は単純簡単明確