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​不登校支援を始めて28年
5歳の時から
やってます
パー
(ここ、笑うとこです)

星不登校にもプロがいる





つづきです。









ちょっと興味が出たので

当該サービスの創業者氏の

ご著書を読んでみました。





現在までに

2冊刊行して

おられるようです。





うわさによると

当該企業の批判記事を書くと

エゴサして飛んで来るそうなので

サービス名は伏せておきます。





なお、この民間サービスでは

再登校は「朝から放課後まで

元の学級で2日連続過ごせること」

と定義しているそうです。





それができると

その後も登校し続けられる

割合が高いからだそうですが





その後で欠席が続いた場合は

日数に数えない方針だそうです。





五月雨登校だとか保健室登校は

再登校とは認めないのだそうです。






「愛」「愛情」が26回、「正しい親子関係」19回





1冊目のご著書で目についたのが

「愛」と「正しい」が

やたらと出て来るということです。





Kindleで数えてみましたら

「愛情」という言葉が25回

(「愛」を含めると26回)





「正しい」に至っては

目次も含めて30回出て来ます。





「正しい」という形容詞で

最も修飾されているのが

「親子関係」でした。





「正しい親子関係」は

目次も含めて19回登場します。





愛、または愛情によって

正しい親子関係を維持したい、

または取り戻したい人が

ターゲットなのでしょうね。





欲しいのは愛情ではなく支配である





それはうちら業界で言えば

「支配欲」と呼ばれます。





信田さよ子先生の

『愛情という名の支配』

たいへん参考になります。









↑は2013年の新装版ですが

今は入手が難しくなっている様子。










    





愛情とは、
与える側と受ける側の
双方があって成り立つのです。



受ける側が
それを苦痛や拘束と
感じれば、



愛情ではなく
それは支配なのです。



おまけにその支配は、
受ける側の自尊心を奪い、
抵抗不能に陥らせる
しかないのです。




信田さよ子(2013)愛情という名の支配,海竜社,p.2








「正しい親子関係」に

反応する人たちの心理とは

家父長制的家族への

回帰願望なのだと思います。





野田市の事件で阿部恭子さんが

鋭く指摘していたことです。









ついでに言うと

子どもの一挙手一投足を

「1日10回は褒めろ」とも

書いてあるのですが





「褒める」という

表現を用いているのも

上から下への関係性を

象徴している気がします。





「ほめ言葉のシャワー」で著名な

教育講演家・菊池省三先生は

ひらがなの「ほめる」なんですよね。










わたしのジャスパーによると

(邪推+エスパー=ジャスパー)





不登校によって

子どもへの支配が

行き届かなくなって

イライラしている親が

ターゲットなんです。





それぐらい

不登校というのは

強力なカードなんだな。






こりゃ当分なくならないね






CAREプログラムがいいと思いますよ





わたしは先日、CARE™️を

教わって来たところですが









効果的な声かけのところは

共通するものが

ないわけではなかったけど





それなら、CARE™️のほうが

はるかに安全性は高いと思います。

費用も安く済みますし。





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そもそも論ですが

「効果のあるセリフ」

だけを言ったとしても

効果はありません。





いつ、どういう場面で、

どういう関係性の中で

交わされるかによって

言葉の効力は

発揮されるものです。





家族療法とか

システムズアプローチの

知識も訓練もない人が

家族に対しての接触だけで

問題行動を改善するとか

わたしの感覚では

ありえへんのですが…凝視





また、生活改善や電子媒体の制限は

学童期には効果があるかもしれませんが

思春期にはかえって逆効果でしょう。





つづく。






今、不登校でお困りの方は

こちらの書籍がお勧めです







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