みなさんおはようございます❗️スパークジョイです。

 

 

昨日の続き、“ときめき”や“心地よさ”を感じることが大事です、について。

 

 

ちょっと気になる人が出現して(タレントさんでも誰でもいいですよ)、ちょっぴりワクワクときめいちゃったりした時。

めちゃくちゃ景色がいいホテルとか、清々しいキャンプ場で、パチっと目が覚めて「ひゃー気持ちいい〜」とか、伸びをしている時。

 

こんな時に、ネガティブな思考って湧くわけないですよね(笑)

ワクワクとか、ときめき、とか、気持ちいい〜、はこんがらがった思考を連れてこない、セットにならないんです。

 

当たり前ですよね。みなさんもご存知、周知の事実。

 

 

 

そんな、いい感情ばっかりでいられないから、問題なんじゃない!という声が聞こえてきそうですけど、そうでもないんです。

 

 

 

なぜなら、「元々私たちはネガティブな感情を持っていなかった」が事実だからです。

 

 

はー?

と思いますよね。

 

 

 

でもその事、思い出しちゃったんです。

数ヶ月前に。

私も52年間、知らずに生きてきました。

だから、人生山あり谷あり、いい事もあれば悪いこともある、そう思っていました。

罪悪感や無価値感、嫉妬や不安、恐怖心、孤独感、それらの感情を持つのは普通だと思っていました。

 

そしてそれらのネガティブな感情はネガティブな思考を作り出し、その通りの現実を作り出しました。“思考の現実化”です。

 

 

 

ネガティブな感情を持つことは避けられない→それはネガティブな思考を連れてくる→ネガティブな現実化が起こる

 

この普通だと思っていたループが、普通の事ではなかった!

 

 

 

衝撃ですね。

このループ、経験したくないやつですもんね。

 

 

ちょっと長くなりましたので、続きは次の記事で。

コーヒー淹れてきます❗️☕️