さて、今日の話題は布おむつ最大の懸念事項?洗濯編です。
よく、大と小をわけるためにバケツは二つと目にしていたので、とりあえずIKEAで蓋付きのゴミ箱二つ買ってみたのです。
これがまたトイレのスペースにピッタリ
(旦那に言わせるとギリギリ・・・)
でも、初めから夜とお出かけは紙おむつにしようと思っていたので、紙おむつのゴミ箱がいるよ
そこで片方は紙おむつ、片方が布おむつ、とすることにしました。
布おむつ用のバケツには、適当に洗剤を入れた水を張っておきます。
我が家でこぐまちゃん用に使っている洗剤はベタにこれ
柔軟剤なしでもタオルの肌あたりが優しいし、いい香りがするので気に入っています
洗浄力も十分
そして、このオムツバケツに、小はそのまま入れて。
大の時は、トイレで固形石鹸でほぼ洗い落としてから投入。
【ラッピング不可】ミヨシ マルセル石鹸 140g*3個入
これで、つけ置きのバケツは一つで済みました。
初め母がいた頃は毎日洗っていたのですが、私一人になったら効率化が必要だろうと考え、今は二日に1回おむつ洗いをしています。
一日は大人洗濯。
次の日はこぐまちゃん洗濯。
そう。。。勇気を出して白状します
こぐまちゃんの肌着やタオル、オムツと一緒に洗っちゃっているのです
もちろん、つけ置きしたのをいきなり洗濯機に投入したりはしていなくて
流れとしては、
1. つけ置きしていた水をトイレに流す。
2. バケツに水を入れて軽くすすいだら、オムツを一度絞る。絞った水はもう一度トイレへ。
3. 洗面所で絞ったオムツを一度すすぐ。水を流す。ここでは一つ一つは絞らずまとめて押す程度。
4. もう一度新しい水ですすぐ。今度は一つ一つ絞る。
5. 洗濯機で他のものと一緒に洗う。
多分、感覚的に「オムツとそれ以外のものを一緒に洗うなんてあり得ない」
って人もいると思うのですが。。。
そういう方はナンセンスと切って捨ててください
初めはつけ置きの水そのまま洗濯機に投入する気になれず。
そこで洗ってみたところ、今度はここまで洗ってしまったらオムツとその他と別々に2回洗濯機まわす気にもなれず。。。
そのまま投入してオムツだけで1回洗濯機回すのと、どっちが手間かって言うと変わらない気がするのですが、洗濯機2回まわすと時間がかかるし・・・
かといって、こぐまちゃん服+大人服の日、オムツの日と分けると量が。。。
(これはまだ現実的かもしれませんが。でも大人洗濯はアリエール。。。)
結局、うんち汚れは先に手洗いしちゃってるし、すすぎで前の水が1/3残ってもそれを3回やったら最初の水は3%ちょっとしか残らない、すすぎ3回のうち2回絞っているんだからつけ置き水は1%もないでしょ、と言い聞かせ、割り切ることにしました
さすがにオムツは水を吸うのが仕事だけあって、上からかけただけでは水が均一に混ざらないので、風呂の残り湯を使って温度差で全体が混ざったかだけは気にしています。
でも、大人の肌着も別洗いする人はするだろうし、そういう人にはきっと本当に理解できないだろうなぁ
でもでも、使っていると、子供のオムツってあまり汚い感じがしなくって。
こぐまちゃんの洗い立てのオムツなら、平気で手くらいは拭ける。
いざとなれば、顔も・・・
うんちの黄ばみですが、バケツに浸ける前の手洗いで8割落ち(その後しつこくやってもあまり落ちない)。
つけ置きでは1割も減らないか(手洗いが甘い時は効果あり。結局8割強)。
洗濯機前に頑固そうなところには直効ブライト直付けすると、洗濯後にはどれがうんちオムツだったのかわかりません。
ブライト、枚数的に毎回すべてのうんちオムツにつけている訳ではないから、arau&洗濯機、なかなかいい仕事してくれているみたいです。
とにかく、汚れたらすぐ一次洗いをするのが黄ばみには効果的と感じています。
お風呂前にうんちしちゃって、風呂上がりに洗ったりするとその数十分で汚れ落ちがイマイチ。
さて、洗濯が終わったら。
うちは基本輪オムツメインなので、干すのにはこのタイプが便利です~
紫外線漂白や日光消毒のためオムツは直射日光にあてる!
なんて話も目にしましたが、これだけ大量の輪オムツ、陰にならないように干すのなんて無理
それになんて言っても輪オムツは乾きがいいので、むしろ日陰は輪オムツの指定席となりつつあります。
ちなみに、新生児期はもう少し多かったですが、1ヶ月~4ヶ月の間はだいたい1回の洗濯で20枚弱洗っています。
これに成形おむつが数枚。
お出かけで紙おむつ使うとやや少なくなりますが。
そんな感じで、ここでも適当さを遺憾なく発揮しながら、布おむつ生活は続いていくのでした。
やれやれ。こんなお母さんでごめんね、こぐまちゃん
やっぱり布おむつの立ち位置は私の趣味だな~
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よく、大と小をわけるためにバケツは二つと目にしていたので、とりあえずIKEAで蓋付きのゴミ箱二つ買ってみたのです。
これがまたトイレのスペースにピッタリ
(旦那に言わせるとギリギリ・・・)
でも、初めから夜とお出かけは紙おむつにしようと思っていたので、紙おむつのゴミ箱がいるよ
そこで片方は紙おむつ、片方が布おむつ、とすることにしました。
布おむつ用のバケツには、適当に洗剤を入れた水を張っておきます。
我が家でこぐまちゃん用に使っている洗剤はベタにこれ
柔軟剤なしでもタオルの肌あたりが優しいし、いい香りがするので気に入っています
洗浄力も十分
そして、このオムツバケツに、小はそのまま入れて。
大の時は、トイレで固形石鹸でほぼ洗い落としてから投入。
【ラッピング不可】ミヨシ マルセル石鹸 140g*3個入
これで、つけ置きのバケツは一つで済みました。
初め母がいた頃は毎日洗っていたのですが、私一人になったら効率化が必要だろうと考え、今は二日に1回おむつ洗いをしています。
一日は大人洗濯。
次の日はこぐまちゃん洗濯。
そう。。。勇気を出して白状します
こぐまちゃんの肌着やタオル、オムツと一緒に洗っちゃっているのです
もちろん、つけ置きしたのをいきなり洗濯機に投入したりはしていなくて
流れとしては、
1. つけ置きしていた水をトイレに流す。
2. バケツに水を入れて軽くすすいだら、オムツを一度絞る。絞った水はもう一度トイレへ。
3. 洗面所で絞ったオムツを一度すすぐ。水を流す。ここでは一つ一つは絞らずまとめて押す程度。
4. もう一度新しい水ですすぐ。今度は一つ一つ絞る。
5. 洗濯機で他のものと一緒に洗う。
多分、感覚的に「オムツとそれ以外のものを一緒に洗うなんてあり得ない」
って人もいると思うのですが。。。
そういう方はナンセンスと切って捨ててください
初めはつけ置きの水そのまま洗濯機に投入する気になれず。
そこで洗ってみたところ、今度はここまで洗ってしまったらオムツとその他と別々に2回洗濯機まわす気にもなれず。。。
そのまま投入してオムツだけで1回洗濯機回すのと、どっちが手間かって言うと変わらない気がするのですが、洗濯機2回まわすと時間がかかるし・・・
かといって、こぐまちゃん服+大人服の日、オムツの日と分けると量が。。。
(これはまだ現実的かもしれませんが。でも大人洗濯はアリエール。。。)
結局、うんち汚れは先に手洗いしちゃってるし、すすぎで前の水が1/3残ってもそれを3回やったら最初の水は3%ちょっとしか残らない、すすぎ3回のうち2回絞っているんだからつけ置き水は1%もないでしょ、と言い聞かせ、割り切ることにしました
さすがにオムツは水を吸うのが仕事だけあって、上からかけただけでは水が均一に混ざらないので、風呂の残り湯を使って温度差で全体が混ざったかだけは気にしています。
でも、大人の肌着も別洗いする人はするだろうし、そういう人にはきっと本当に理解できないだろうなぁ
でもでも、使っていると、子供のオムツってあまり汚い感じがしなくって。
こぐまちゃんの洗い立てのオムツなら、平気で手くらいは拭ける。
いざとなれば、顔も・・・
うんちの黄ばみですが、バケツに浸ける前の手洗いで8割落ち(その後しつこくやってもあまり落ちない)。
つけ置きでは1割も減らないか(手洗いが甘い時は効果あり。結局8割強)。
洗濯機前に頑固そうなところには直効ブライト直付けすると、洗濯後にはどれがうんちオムツだったのかわかりません。
ブライト、枚数的に毎回すべてのうんちオムツにつけている訳ではないから、arau&洗濯機、なかなかいい仕事してくれているみたいです。
とにかく、汚れたらすぐ一次洗いをするのが黄ばみには効果的と感じています。
お風呂前にうんちしちゃって、風呂上がりに洗ったりするとその数十分で汚れ落ちがイマイチ。
さて、洗濯が終わったら。
うちは基本輪オムツメインなので、干すのにはこのタイプが便利です~
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紫外線漂白や日光消毒のためオムツは直射日光にあてる!
なんて話も目にしましたが、これだけ大量の輪オムツ、陰にならないように干すのなんて無理
それになんて言っても輪オムツは乾きがいいので、むしろ日陰は輪オムツの指定席となりつつあります。
ちなみに、新生児期はもう少し多かったですが、1ヶ月~4ヶ月の間はだいたい1回の洗濯で20枚弱洗っています。
これに成形おむつが数枚。
お出かけで紙おむつ使うとやや少なくなりますが。
そんな感じで、ここでも適当さを遺憾なく発揮しながら、布おむつ生活は続いていくのでした。
やれやれ。こんなお母さんでごめんね、こぐまちゃん
やっぱり布おむつの立ち位置は私の趣味だな~
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