こんばんは!でござる
今回は古事記について簡単にまとめてみました
※あくまで飯田のざっくり解説の一部としてご覧下さい
古事記とは
712年に編纂された日本最古の歴史書
構成は
上つ巻(序・神話)
中つ巻(初代から十五代天皇まで)
下つ巻(第十六代から三十三代天皇まで)
メインの登場人物(神様)は
抜粋
伊邪那岐命(いざなぎのみこと )
伊邪那美命(いざなみのみこと)
天照大神 (あまてらすおおみかみ)
須佐之男命(すさのおのみこと)
大国主神 (おおくにぬしのかみ
邇邇芸命 (ににぎのみこと)
木花之佐久夜毘売(このはなのさくやびめ)
神倭伊波礼毘古命(かんやまといわれびこのみこと)=神武天皇
倭建命 (やまとたけるのみこと)
出典:wikipedia
神社で参拝する時に見たことのある名前もあるかもしれませんね
さらにネットで「古事記」と検索すると様々なサイトが出てきます
※リンク付いています。矢印の先は飯田の感想
漢文で目がいたくなる〜
現代語訳がされているけどめちゃ長く感じる
かなり斬新!神様がキャラ立ちしている
とまあ、様々な媒体で古事記って取り上げられているわけです。
もちろん書籍もあるし、著名な方が古事記についても講演をされています。
下記のように切手も発売されたりと少しずつ浸透してきたわけです。
一度は触れてみると日本の成り立ちについて
考える良いきっかけになると思います
拙者のオススメはもちろんこれ
日本の神様カードです
2017年9月30日(土曜日)
13:00〜16:00
サクっとワークショップ
〜むずかしい古事記の世界〜
東銀座の和室で開催!
拙者が説明するでござる
詳しくはサクっとワークショップ
参加費1,500円というお気軽な会です。
(2回目以降1,000円)
お目にかかれるのを楽しみにしているでござる
ココシナジーズのイベントはこちら
8/26(土)
「ひとり読書」から「みんなで感じる読書」へ
本を使ったワークショップ「本浴日和」
Vo.1夢を叶えるシンクロニシティ・マネジメント
16000部突破著者 堀内恭隆氏をお迎えして
ワークショップ形式でシンクロニシティとインスピレーションに触れ
本に書かれていることを深めます。
詳しくは本浴日和