おはようございます🌞

使命をまっとうする会、氣づきの会、

に、お越し頂きありがとうございました。

zoomご参加ありがとうございました。

 

「使命をまっとうする会」は、主催のわたしが涙涙で、

なんちゅう進行なん~⤴ でした。

温かく見守って頂きありがとうございました。

 

中身はちらっとだけ。

今回ゲストスピーカーとして、田中様にお願いしましたのは、

この方の生き方に使命があると想いました。

 

使命は探すものではない。

ここ、目の前にある!

そのことを実践されてる方のお話をお聞かせ頂く事で、

それぞれを省み氣づき、また動いていけるかなぁ。

その様な想いでスタートしました。

 

深いお話をめっちゃかいつまみます。

小学校三年生でご両親がお家から居なくなる。

御姉弟に親に捨てられたと知らされる。

 

今、ご自身のお仕事をしながら

親御さんのいないお子さんを預かられてる施設に行って、

お掃除や宿題をみることを習慣にされている。

 

でもこれは、自分自身が幸せで満たされていないと出来ないこと。

満たされていきながら(こどもたのために満たされる責任がある)子供達のこと(支援)を残りの人生にかけていく。

それが命を使うこと。 と、お話頂きました。

 

そして、親に捨てられたお陰様で、この様な想い、行動がとれたと想います。

今は、とても感謝しております。と。

 

実はこの会、「使命をまっとうする会」ってお伝えしていなかったのです。

びっくりされてました。

 

自分自身の命を使う。

それが使命をまっとうする会なのですね。

 

環境に不平不満を想うのではなく、

その中で、いかに自分自身が恵まれているかにフォーカスしていく。

 

出逢った方々のことを

恵まれていた。と感謝されてました。

 

素敵な出逢い、素敵な一時に感謝です。

 

使命をまっとうする会のシェアだけでお時間となりました。

次は氣づきの会のことを書こうと想います。

 

 

ありがとうございます♡

愛と感謝と共に♡

紫音典子