いつまでも 絶えることなく

友達でいよう

明日の日を 夢みて

希望の道を

 

空を飛ぶ 鳥のように

自由に生きる

今日の日は さようなら

またあう日まで

 

信じあう よろこびを

大切にしよう

今日の日は さようなら

またあう日まで

またあう日まで

 

 

   曲の誕生

金子詔一は合唱指導や英語教育に携わってきた人のようですので、こんな素晴らしい歌ができたのですね。キャンプソングとして作られたようです。

 昭和41年(1966)に森山良子が歌って以来、卒業式やキャンプファイヤーなどの際によく歌われるようになりました。

大勢で集まっていた時など最後に歌うにはぴったりの歌です。

 

 

やっぱり歌曲ってすてき!

の。