ベトナム料理、タイほど辛味はありませんが、ナンプラーやニョクマム(いずれも魚醤)を使います。
日本だと魚醤は、秋田のしょっつる(ハタハタのかな?)
能登のいしる(いしろ)はイカ、イワシ、サバなどもありますが
東南アジアとの違いは
「高温醗酵」と「低温醗酵」だそうです。
その土地の気候で味が変わるわけですね。
タイ料理で使うナンプラーはかなりポピュラーになったと思います。カルディやジュピターなどの食材店の他にも、見かけるようになりましたね。
但し、ナンプラーはメーカーによって塩分濃度が異なるそうです。
だからちょっとレシピが作りにくいのね。
日本は醤油など、ほぼ変わらないのですよ。こう言うとこは律儀な日本人だからかしら。。。
鶏のから揚げはタレを揉み込むのと、つけダレの二種類。もー幸せの美味しさ~ヽ(´▽`)/
青菜のスープ、八角(スターアニス)の風味を生かす隠し技も伝授してもらいましたよ~
サバ缶レシピ本に載ってます!
本屋さんで見つけたらぜひ。
8月は料理教室も夏休みで~す