朝はゆっくり白湯を飲んでから

目覚めて行動するのが理想ですが、

 

 

現実はバッタバタで、

白湯を飲み損ねる日々ですあせる

 

 

もう少し早く起きればいいんだけど汗

 

 

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この辺の小学校では、

合唱コンクールのピアノ伴奏を、

5年生がやることになっています。

 

 

なので、4年生くらいから、

音楽の授業での合奏のピアノ伴奏などを

頼まれるようになります。

 

 

きっと、場に慣れてもらうことと、

おそらく先生がその子のピアノの

技量をみて、合唱曲で歌う伴奏の難易度

を考慮して選曲しているのでしょう。

 

 

早速、4年生のNくんが、

学校の授業でやる合奏の伴奏譜を

持ってきました。

 

 

その時Nくんが遠慮がちに、

 

 

 

 

サムネイル
 

Eちゃんに聞いたんですけど、
学校で弾く伴奏って、
レッスンで見てもらえるって
本当ですか⁇

 

 (Eちゃんもうちの生徒さん)

 

 

 

もちろん!!
学校で伴奏を頼まれたんだね✨✨

サムネイル

 

 

 

サムネイル
 
はい。
でも弾けなくて…

 

 

 

 

大丈夫👌
Nくんなら弾けるよ!!
早速レッスンしてみよう🎵

 

サムネイル

 


ひかえめな性格で、

体力も弱めなのか学校も

ピアノも休みがちな

Nくんですが、

 

 

そんなNくんのやる気

大切にしたいです。

全力で応援します!!

 

 

 

今まで、ピアノの生徒さんの中で、

学校行事の合唱コンクールなど、

ピアノの伴奏譜を、積極的に持ってくる子と、

そうでない子に、分かれていますが、

 

 

実はやりたいけど、

レッスンでは見てもらえないと

思って、自力でなんとかしていた子も

いたのかなぁ…?

 

 

 

レッスンで、ちゃんとみますよびっくりマーク

 

 

ピアノの伴奏は、クラスの

みんながみんな弾けるわけではないですよね。

 

 

 

ピアノが上手な○○くん、〇〇ちゃん、

そんな存在になれるって、

想像以上にその子にとって大きなことです。

 

 

ピアノ以外でも言えることですが、

「これだけは私に任せて!」

 

 

は、絶対にあったほうがいいと思います。

ピアノは簡単に習得するのが難しい技術が必要。

 

 

ピアノが弾けることで自信がつき、

行動や考え方にも影響してきます。

 

 

ピアノという存在が、

 

その子の人生を助けてくれることがあるのですキラキラ

 

 

 

 

 

    

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