朝はゆっくり白湯を飲んでから
目覚めて行動するのが理想ですが、
現実はバッタバタで、
白湯を飲み損ねる日々です
もう少し早く起きればいいんだけど
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この辺の小学校では、
合唱コンクールのピアノ伴奏を、
5年生がやることになっています。
なので、4年生くらいから、
音楽の授業での合奏のピアノ伴奏などを
頼まれるようになります。
きっと、場に慣れてもらうことと、
おそらく先生がその子のピアノの
技量をみて、合唱曲で歌う伴奏の難易度
を考慮して選曲しているのでしょう。
早速、4年生のNくんが、
学校の授業でやる合奏の伴奏譜を
持ってきました。
その時Nくんが遠慮がちに、
(Eちゃんもうちの生徒さん)
ひかえめな性格で、
体力も弱めなのか学校も
ピアノも休みがちな
Nくんですが、
そんなNくんのやる気を
大切にしたいです。
全力で応援します!!
今まで、ピアノの生徒さんの中で、
学校行事の合唱コンクールなど、
ピアノの伴奏譜を、積極的に持ってくる子と、
そうでない子に、分かれていますが、
実はやりたいけど、
レッスンでは見てもらえないと
思って、自力でなんとかしていた子も
いたのかなぁ…?
レッスンで、ちゃんとみますよ
ピアノの伴奏は、クラスの
みんながみんな弾けるわけではないですよね。
ピアノが上手な○○くん、〇〇ちゃん、
そんな存在になれるって、
想像以上にその子にとって大きなことです。
ピアノ以外でも言えることですが、
「これだけは私に任せて!」
は、絶対にあったほうがいいと思います。
ピアノは簡単に習得するのが難しい技術が必要。
ピアノが弾けることで自信がつき、
行動や考え方にも影響してきます。
ピアノという存在が、
その子の人生を助けてくれることがあるのです