最近の私はずいぶん自由にやれてます(笑)

先日の「《私》という人」という記事で書いた通りです。

『《私》という人』私は小さい頃から《私》はなぜ、私なんだろう《私》はどこからきたのだろうそんなことをグルグル考えてる人間でした。そして、なんとなく、私と《私》は別だと思っていま…リンクameblo.jp



でも、ちょっと前までは、全く違う生き方をしていました。
誰かに合わせ、誰かのための結果を出し、誰かに気に入られるようにし、誰かの正解は何かを常に考えていました。


でも、やはり、その生き方は《私の光》に向かう生き方ではありませんでした。
いつもどこか、自分を偽り我慢していたんだと思います。


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〜幸扉(こうひ)の言葉〜

我慢しないで
扉をあけて
幸せの光が差し込む


解説:光に向かうことを、もう我慢しなくて良いのです。

(宇宙浄化再生研究所 提供)

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私は本来自分が持っていた鍵で《私の光》に向かう扉を開ける事ができました。


誰かに依存していないと巡り逢えないと思っていた人脈であったり、
誰かの力なしでは得られないと思っていた経済力であったり、
誰かや何かによってもたらされていると思っていたものが全て、扉の向こう側にはありました。


まさに、必要なものが必要な時に入ってくる流れが生まれました。


扉を開けたからこそ、『神さまからのプレゼント🎁』をしっかり受け取る事ができてます✨


誰にでも《自分のためだけの光》に繋がる扉があるはずです。
その扉の先は幸せしかないのです。