藤原鎌足(ふじわらかまたり)が、
産湯につかったとされる井戸があるのら~~。
この大原神社(おおはらじんじゃ)の裏手に
それがあるそーな。(*^ー^)ノ
こじんまりとした神社で、
参拝して・・・ 井戸のほうへ 行ってみました。
ふしぎな形の樹を発見!!Σ(=°ω°=;ノ)ノ
大きな穴が
叫んでいるような口に 見えたのりちゃんです。
こま犬さんが、鎮座しています。
井戸へは
この右手を 歩いて 奥へと行きます。
竹林があって・・・ 下へと 歩いていきます。
立て看板が あります。
「産湯の井戸」と 書かれています。
井戸・・・ のぞきこんでみました。
ふ~~む・・・
ここで 藤原鎌足が 産湯。
誕生は 614年だとか。
およそ 1400年弱、う~~ん・・ すごい。
飛鳥時代のことに 思いはせながら
もとの神社に 戻ると むこうには
一面の菜の花畑が、広がっていました。
ここを出て、右手にいくと
鎌足の母 大伴夫人(おおともぶにん)のお墓があります。
飛鳥時代・・・・
よくは わからんのりちゃんですが ( ̄ー ̄;
しばし
はるか昔の人々の暮らしを
想像しちゃったり
かなたに見える山を
彼らも 見ていたんだろうなあ~と
タイムスリップ。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
長くなりましたが
少し お散歩気分に なれましたでしょうか。
では!