このドラマは、コメディかと思いきや

11話は、それぞれの家族の話で

受け入れるしかない

人生を生きて行く話。

切ないが、希望のある話だった。

それでは、11話始めます。

 

初めての家族旅行で

張り切ってるお母さんが

朝4時に起きてキンパを

作っていた。

「最高級の豚バラを2キロよ」と

肉屋さんで、買い物を..

息子に1泊100万ウォンに泊まると

言われてと、嬉しそうに言うユジョン

銭湯帰りのキベクと会って

「たまには外食しようよ」キベク

「私の料理の方が、美味しいわ」

「働ぎすぎだよ」とキベク

 

ユジョンは、歌の教室で化粧品を

売りながら、生計を立てていた。

そこの常連のパクさんが

キベクを招待したいと。

「いいよ」とキベク

「お前が来てくれたら

みんな気絶するわ。

売上の最高記録が作れる」

 

「ママは、歌って

化粧品を売るんじゃなくて

歌うべきだ」キベク

「私にそんな暇はないよ」ユジョン

 

「じゃあ行かない」キベク

「ありがとう」ユジョン

 

そんな会話が、あったのに

お母さんは運転をして

交通事故に遭ってしまったのだ。

キベクは仕事で、山にいたので

急いで病院に着いた。

集中治療室で、意識のないお母さんに

会ったキベクだった。

 

「ママが自分を盾になるように

ハンドルを切った。

だから、僕たちは無事だった」ブンベク

 

医者からは、今は不安定な状態で

意識が戻るか、現時点では

保証できないと。

 

それでもキベクは

「手術は成功したんだ。

目を覚ますのを待とう」と。

 

ウソをつけなかったキベクが

現時点ではウソの言葉を

言えたのだ。

チョンウンは仕事をキャンセルして

子供が歌のコンテストのために

練習してる所にいた。

「もっと、堂々と歌えよ」チョンウン

「見られると恥ずかしい」子供

 

「ママに強制されてるんだ。

舞台で歌えば、ゲームのアイテムを

買ってくれる」と子供

「マジで?うらやましいな」チョンウン

 

「人に注目されるのは嫌いだ。

怖いよ」子供

「そうだな。

穴が開くほど見つめられて

めまいがする」チョンウン

 

チョンウンは「じゃあな」と言って

リックを背負って、傘をさして

その場を去って行った。

キベクはキム医師と

偶然病院で会った。

「あまりに気が動転していて

先生のことは忘れてた」とキベク

 

病院の向こう側では

病気が完治して

「ありがとうございます」と医師に

喜びの涙をしている患者を

2人は見ていた。

 

キム先生は

「病院で働いていると

人が泣くのを頻繁に目にする。

病気になるのは

本当に辛くて、随分胸を痛めたよ。

だけど、悲しみの涙だけでなく

喜びの涙もある。

 

ここでは、最も幸せな時に

流す涙も見られる。

それが病院なんだ」キム

 

「一度でも目にすれば、死ぬまで

忘れられない、そういう涙だ。

病院ではー

どちらの涙も流れる。

 

だから、今はまだ

涙を取っておこう」キム

「ああ」キベク

病院の外に、ウジュがいて

「キベク、大丈夫?」ウジュ

うなずくキベク

ウジュはキベクを抱きしめた。

「本当に大丈夫だよ。心配しないで」キベク

「ご飯は食べた?

食べに行こう?」ウジュ

「事務所に行かなきゃ」と言い

「家まで送るよ」とキベク

マ取締役に会って

「どんな役割でも、出演機会を

増やすのが大切よ。

これを検討してみて」とマ

キベクは、マにギャラの前払いは

可能ですかを聞いた。

善処すると言われ、助かりますとキベク

 

キベクは家に帰り

ウンベクにも、ブンベクにも

今月から家計を支えるんだと

強く言ったキベクだった。

 

「ママが危ないのに

カネの心配か?

大黒柱になるから?」ウンベク

 

「ママみたいに甘やかす気はない。

だから、2人共行動を改めろ」キベク

 

ジフはキベクに会って

妻の作った料理と、退院祝いの

食事代にしてくれとおカネを渡すジフ。

「お前も家に帰って、他の家族を労われ。

身内が入院すると、体力が奪われる」ジフ

 

そうなんですよね。

ジフの体験なので、説得力があります。

「食事も、睡眠も取ってないのね。

ここで少し寝て」とウジュが言っても

その気配もなく..

「明日から忙しくなる」キベク

「無理しないでね」ウジュ

 

「そうはいかない。

ママが目を覚ますまで

家計を支えなきゃ」キベク

「ついて来て」とウジュ

キベクを

シャンプ台に寝かせて

シャンプしてあげるウジュ

 

「昔は、こうやってママに

シャンプーしてもらった。

優しくマッサージされるのが

気持ち良くて、すごくスッキリした」ウジュ

 

「温かいお湯で髪を濡らして

指先の圧と泡の感触を

味わっていると..

眠りに落ちる」とウジュが言ってると

キベクが自然と眠りについた。

 

ウジュがキベクのひたいにポッポして..

そろっと、シャワーで洗い流してあげたドキドキ

「クウォン

あなたは私の最高の傑作よ」ヨン

「最高傑作って何?」クウォン

「あなたは

最高のプレゼントってことよ」ヨン

 

「あの人は僕に勝てないよ」クウォン

「そうかな?」ヨン

「ママは、ずっと僕のママだ。

あの人とは、いつか別れるかもしれない。

僕とスアみたいにね

一緒に乗ろうよ」クウォン

 

「ママは大人なのに、なんで補助輪を

つけてるの?」クウォン

「怖いからよ」ヨン

「クウォン、放さないでよ」ヨン

 

「1人で乗れないなんて

本当に母親?」クウォン

「絶対よ、いい」ヨン

クウォンはすでに手を離していた。

「ああ、1人で乗ってる。

最高の気分だキラキラ楽しいわね」ヨン

"カップルパラダイス”のスタッフがいた

部屋にウジュがいた。

そこへハヨンが来て

「何か思いついたの?」ハヨン

企画書をハヨンに見せた。

「新鮮ね」ハヨン

「本当?他で見たことない?」ウジュ

「ないわ」ハヨン

「私を頼っても、頼らなくてもいい」ハヨン

「今日は、ホ・プンソンさん

別名”風船おじさん”

会いに来ました。

子供を笑顔にする達人で

子供たちの間では

ポロロに次ぐ人気者です。

ありがとう!!

 

多くのファンが来ています。

”風船おじさんは好き”と聞くキベク

”好きなら、もっと声を出して”と

子供たちに呼びかけたキベク

 

「本当に凄い人気ですね。

子供の笑顔を見ると

元気が出ます」キベク

「ずっと笑顔で、すごいです」キベク

「子供の笑顔のおかげですよ。

もちろん笑ってない日もありますが

ピエロは笑わなきゃ」と風船おじさん

「そういうもの?」キベク

「あなたなら、分かるはず」風船おじさん

「彼女に電話した?」ボクジャ

ウジュはまだ生みの母親に

電話していなかった。

勇気を出して、電話して会った。

「明日ー

海外に引っ越す。

息子の家族と、向こうに行ったら

当分は会えなくなる」

 

「私の名前を?」ウジュ

「ウジュ」と言った。

「私には名前がなかった。

通学カバンがない以前の

問題だったわ.。

ママが”オン・ウジュ”と

言う名前をくれた」

 

施設の中に連れていかれたら

生みの親に会えなくなると思った。

そこから、逃げてママに出会った。

 

数年後、生みの親は

養護施設に訪ねたら

ボクジャが、親が捜しに来るかもと..

連絡先を残してた。

でも、連絡しなかった。

 

ただ遠くからあなたを

見ていたと。

「だけど、海外に行けば

会えなくなる。そう、思ったの」と

号泣する母親泣

「ごめんなさい

本当にごめんなさい」泣き続けた。

母親の前に立ってウジュは

「自分を大切にして

私もそうする」

ウジュは彼女を抱きしめて

「私を生んで

ママの元に送り届けてくれて

ありがとう」と素直な気持ちを伝えた。

偶然、道で出会ったウジュとキベクは

「生みの親に、会ってきた。

なぜ、あんなに悩んだのか

今はよく分かる。

私は、彼女に会いたかったのね

 

「会って心が軽くなった?」キベク

「そうね

あなたの助言のおかげよ」ウジュ

 

キベクは袋から風船で作ったうさぎを

ウジュにかぶせた。

「似合うと思ってたけど

確かに可愛すぎるラブラブ」キベク

ウジュは「作り笑顔に見えるのはなぜ?」

と聞くが「作ってなんてない」とキベク

「ウソを..

ウソはつけないか」ウジュ

 

「僕は見た目以上に強い」と言った。

「少し変よ」「そんなことない。帰ろう」

「可愛いな」とキベク

 

家に帰って来たら

ボクジャはソファに寝て

ウジュを待っていた。

「大丈夫?」ボクジャ

「大丈夫よ。可愛いでしょ?」ウジュ

「ヤバイわ」

「ママの隣りで寝よう」ウジュ

「好きにしな。おかしな子ね」ボクジャ

 

会社から前払い300万ウォン送金

とメールがきた。

ソン・インスに、そのおカネを送金し

何度もメールの言葉を打ち直して

事務的な言葉を送ったキベク

 

ちょうどその時、ウジュからの電話に

「もしもし、今は仕事中だ」と

ウソをついた。

すぐそばにウジュがいたのだ。

「どうしてウソがつけるの?」ウジュ

 

「僕が崩れたら、すべてが終わる。

僕は家族と、愛する人を

守らないといけない。

 

それに君のほうが辛そうだった。

だから、大丈夫だと言った」キベク

 

「キベク」と大声で叫んだびっくりマーク

「なんてバカなの。

”他人がどう思ってるかを気にせず”

”自分の気持ちを、正直に言えばいい”

あなたが言ったのよ」ウジュ

 

「気にしないで」キベク

「変だと思った。

大丈夫だと、ずっと言い続けたもの

あなたを信じて待った。

慰めが必要なら、抱きしめるつもり

だったの」とウジュが言うと..

急にウジュを抱きしめたキベク

「愛してる」キベクが告白ドキドキ

「私は大嫌い。

愛する人には、何も隠す必要がない。

だから、私や家族には

何も隠さないで。

隠すなんて不誠実よ」ウジュ

 

うなずくキベクだった。

チョンウンは、息子だと認知できない

父親のヒゲを剃ってあげていた。

テレビに映るチョンウンを

じっと見てる父親だった。

 

「興味がないと思ってた。

ずっと見てるね」チョンウン

「ここに住んでた時が

一番幸せだったよ。

 

父さんもこの辺りが好きだったと

ママから聞いた。

僕は成功して

父さんの誇りになりたかった。

そして、ママを笑顔にしたかった。

 

過去に傷つけた人も..

違う未来があったのかも

何のために

一生懸命働いたのかな」チョンウン

 

チョンウンが失踪したと

ヒョンテクから聞いたウジュ

「そうよ」と言って

チョンウンの居場所を分かったようだ。

 

付き合ってた頃、”ノリ”が必要で

この土地は詳しいと言って

文房具店を見つけてくれた。

子供の頃、住んでいて

ここが大好きだったと。

 

やっぱり、チョンウンは

その文房具店にいた。

「何してるの?」ウジュ

「引退したいらしいわね」ウジュ

 

「君が追ってくるとは意外だ。

本当にすごいよ」チョンウン

「冗談を言ってる場合?」ウジュ

 

「ある日、無気力になった。

仕事も遊びも嫌になって

何もかもイライラした。

 

必死に頑張ったが、不公平だと

思い始めた。

なぜ、我慢する必要があるのか

肩の力の抜き方が分からなかった。

 

結局、こうなった。

すべてから、逃げだした」チョンウン

「休みが欲しいと言えばいい。

息抜きが必要だと話すの」ウジュ

「誰に?」

「戻らなくてもいい。

自分より大切なものはない。

死にそうな時には仕方ない。

冬ごもりだと思ったら?

アライグマも休むのよ」ウジュ

「やたらと詳しいな」チョンウン

「ゆっくりと冬を過ごして

春を迎える」ウジュ

 

キベクは、キム先生に

母の事故を知ってから

ウソがつけるように

なったことを言った。

 

「だけど、状況が理解できないんだ。

突然、スイッチが入ったり

今度は壊れたり、本当に変なんだ」キベク

 

「感電事故がきっかけで

あの時はウソがつけなくて

今はウソがつける。

もしかしたらー

あなたの誠実さが

原因なのかも

 

オンさんへの思いは

愛だから隠せなかった。

 

そして今は、家族を思う気持ちから

ウソをつけている。

これからは、ウソをつくか

選べるんじゃないかな

だから

気持ちを隠そうと決めた」キム

 

ウンベクから、父親のインスが

詐欺にあったと。

販売を申し出た男に化粧品を渡したが

その男が、行方をくらましたらしい。

商品を引き渡した場所にやって来た。

 

その金庫には化粧品はなかった。

「もう、逃げたのかも」ウンベク

「運び出したばかりだ」キベクは

飲みかけのコーヒーを見せた。

 

「早く出よう

ここは危険すぎる」キベク

「何もせず、泣き寝入りか?」ウンベク

「それは嫌だよ」ブンベク

「俺がチャンさんに会って

返してもらう」インス

 

「心配しなくてもいい。

大丈夫だよ」インス

高校3年生の時を

思い出していた。

「また、転校するの?」キベク

 

キベクは、耐えられなくて

学校に忘れものをしたと言って

出て行った。

「キベク」と叫んでインスが追いかけた。

 

「なぜ、僕が転校するの?

なぜ、逃げる必要が?」キベク

「全部吐き出せ」インス

 

「優秀で、成績も一番いい。

”裕福な家庭に生まれた秀才”だと

呼ばわれていた。

 

問題集を買うために

モーテルの清掃をし

カビ臭い地下で

ご飯に水を入れて食べる。

 

それでも

僕は成績トップのキベクなんだ。

もう無理だ」と言って

泣き続けるキベクだった泣

 

「ごめん」インス

「両親に謝れる時が

一番惨めに感じる

最悪だよ

2人が大嫌いだ」と言って

急いで走って行ったキベク

その後を追っかけた父親の方で

事故の音が聞こえて..ガーン

振り向いたら

父親は事故に遭っていたのだ。

 

時々痛む膝は、この時の事故

だったのですね。

ウンベクは、お前のせいでもあると言った。

「家族をお荷物扱いするからだ。

賢いソン・キベクの肩に

のしかかる重荷だ。

家族だと思ってない」

 

「僕がいつお前たちを

重荷だと言った?」キベク

 

「言わなくても分かる。

お前は俺たちを苦しめてる。

パパはお前の重荷を

軽くしようとしたんだ」ウンベク

 

「それで?

軽くなったのか?」キベク

 

「いつまで我慢させるんだ?

2人とも大バカだ」ブンベク

 

「もういい」インス

チャンとその仲間が

倉庫に入って来た。

 

「チャン・グパル」と呼んだインス

「おいちょっと待って

息子もいるのか」チャン

「お前らは動くな。

商品の代金を払うか

商品を返せ」インス

「待ってくれたら、カネは払うよ」チャン

「いいだろう

お前たちに隠していた秘密を

明かす時が来た。

昔、俺にはニックネームがあった。

“霊光郡のベートーベンだ”

チャンの仲間を一発殴ったインス

耳が聞こえないと、騒いで..あせる

「俺に耳を殴られた奴は

耳が聞こえなくなる」インス

「やれ!!」とチャン

お父さんは強かった。

バタバタと人を倒して行った。

息子たちも一緒に戦った。

 

「商品はどこだ?」インス

「安全な場所だよ。

倉庫の裏のトラックだ」とチャン

 

パトカーの音が聞こえて

みんなで隠れた。

「なぜ、隠れる?」キベク

「また、ニュースになる」ウンベク

「もしもの時は、僕が先に出る」ブンベク

「キベクは隠れてろ」インス

 

警察が来て、チャンたちを

「窃盗と詐欺の容疑で逮捕する」と。

警察に連れていかれた。

 

チャンが、まだいると言ったので

警察が隠れていた所にやって来たが

そこには父も息子たちもいなかった。

うまく逃げられたのだ。

 

「何もないな。

よし帰るぞ」刑事

 

「パパ」キベク

「俺は負け犬だ。

能力も運もない

あるのは妻と子供だけだ。

だから、申し訳なかった。

 

感謝をされなくても

謝ることはないようにしたかった。

 

だけど、俺は父親だ。

お前らのためなら何でもやる。

死ぬ時まで

俺たちは家族で、一緒に暮らしてるが

お互いに頼ったり

弱音を吐いたりしない。

 

息子よ!息子よ!息子よ!

お前たちの力がいる。

助けてくれ」とインス

「悪かった。自分が恥ずかしいよ。

みんなが

僕を気にかけてくれてる。

でも、いつも息苦しいと言って

逃げてきた。

全部、僕のせいだ。

 

家族の重荷はー

僕だった。ごめん」と言って

泣くキベク泣

「分かってる

俺の事故が、心の負担になっただろ

お前が本音を話してくれたから

俺も本音を言うよ

ごめんな

そして..ありがとう」インス

「パパ」と言って号泣するキベク泣

初めてお互いに本音が言えて

心の重荷が軽くなったのでしょうグッド!

号泣するキベクに

兄弟が肩組んで、兄貴を慰める姿は

初めて、家族なんだと思わせる

いいシーンでしたグッド!

病院から”不在着信が”来ていた。

お母さんに何があったのでしょうか?

 

*感想*

ウジュは、生みの親にようやく会って

名前がなくて、通学カバン以前の

話だったと言う。

それでも、恨むことなく、捨てた理由を

聞くわけでもない。

自分を大切にしてと願った。

 

生みの母親も

ずっと、遠くからウジュを見続けて

来たのですが

海外へ行ってしまうから

見れなくなると思うと

辛くて、大胆な行動に

出たのでしょうね。

 

泣き続けるお母さん

切ないですね。

どんな事情があっても

娘は娘なのですね。

 

キベクも

家族に気遣ってもらってる

のが自分だと気づきます。

父との和解と、兄弟の絆を

初めて持つことが出来たこと

それは、とても嬉しかったことです。

 

また、ウソを言えるようになって

感電事故の前のように

ウソを自分で選択できるように

なりました。

 

お母さんが交通事故に遭って

心も体も緊張状態のキベクを

シャンプーしてあげて

リラックスさせる、ウジュの優しさは

素敵でした!!

 

チョンウンは失踪して

子供の頃、住んで好きだった場所に

来ていました。

その文房具店にいるはずだと

ウジュは確信してやって来ます。

 

チョンウンの悩みを聞いて..

”自分より大切なものはない

ゆっくりと、冬を過ごして

春を迎える”こと..

休むことを提案します。

そうですね!

逃げ出したくなったのなら

場所を変えて、自分の人生を

ゆっくり考えるのもいいですね。

 

10話の感想で、11話の予告で

いい意味で、騙されたと書きましたが

12話の予告での話でした。

最後まで書きたいと思っています。

 

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村