8話のラストは創業者一家の崩壊でした。

マンデは、身内を信じず

自分が身代わりになると言う

モ・スリの言葉を信じた。

スチョルは”パボ”でした。

ウンソンの言葉を全面に信じて

しまった。

モ・スリやウンソンにとって

略奪は、思い通りに出来たのでしょう

8話を始めます。

 

最初は、ヒョヌがヘインへの

プロポーズからですドキドキ

2人で、水族館にやって来ました。

「誰もいないと」不思議かるヒョヌ

「流れる音楽が..」ヒョヌ

「音楽が何?」ヘイン

 

「こういう場所は

明るくて、軽快な曲を流す。

この曲は、重たい気が..」とヒョヌ

ヘインは、すぐ、防犯カメラに向かって

睨め続けて....ガーン

事務所では気を利かせて

”愛のプレイリスト”から選んだけど

慌てて、いつもの曲に変えた職員

 

ヘインの怒って睨めつけるのが

可愛かったね~ニコニコ

「最近は、よく思うんだ。

2人きりになれるよう

宇宙全体が助けてくれてると」ヒョヌ

 

レストランでも、遊園地でも

2人きりだったと言うヒョヌ

ヘインが、全部”貸し切り”に

したのでしょう。

そういうことも知らずに…天然かなはてなマーク

「宇宙全体が、僕たち2人を

応援してる。

だから、結婚しよう」とプロポーズピンクハート

「止まってほしい。

君が何も知らずに、笑いかける。

この瞬間がー

永遠ならいい」ヒョヌ

一転して、現在

ヒョヌは、あの雨の中で

記憶を忘れていること

ドイツに行って

治療を受けられなかったこと

そして、人は病気でなく

大切なことを、忘れてしまうと

ヘインに話していた。

 

「僕は君に内緒で

離婚書類を、作成した」ヒョヌ

「何で?」ヘイン

「君は、ドイツで知った。

それ以降、険悪な仲に」ヒョヌ

「私も知ってたの?」ヘイン

「うん」

「今殴ろうか?

何の話か分からない」ヘイン

 

「だったら思い出せ

僕が君に何をしたか

どれほど、君が僕を憎んだか」ヒョヌ

 

ヘインは、ドイツでヒョヌから

罵倒された言葉を、思い出した。

私というおぞましい存在が

あなたを不幸にしたのね。

内心、笑ったでしょ

たわ言を言う私を見て」ヘイン

「それは違う。へイン..」ヒョヌ

 

「私も不幸だった。

あなたのそばで

人生を終えたくない。

もう、終わりに。

離婚しよう」ヘイン

「協議離婚で合意したのに

なぜ、呼び出すんだ」ヤンギ

ついに特別ゲストの

ソン・ジュンギの

登場です。

ドラマでの役”ヴィンチェンツオ”で

有能な弁護士です。

少しだけ観た記憶しかないので

そのシーンは省略します。

「言っておきますが

交渉ではありません。

ペク理事側が用意した

離婚声明ですね?」ヴィンチェンツオ

「問題でも?」ヤンギ

「離婚の主な理由が

”性格の不一致”だと

<クソッタレ>

<面倒くせえ>と

ヴィンチェンツオはイタリア語で。

「一番無難なんだとは

思いませんか?」ヤンギ

「美貌の財閥3世で、有名人です。

そして百貨店のCEO

高慢なイメージ、1兆クラブの一員」

 

そこにヘインが耳打ちを..

「1兆はまだよ」

「1兆達成は、まだですが

とにかくこの経歴では良い性格と

思われません。

 

そんなホン社長が

しがない理事と離婚する。

理由は性格の不一致

誰もがホン社長

の性格に難ありと思います」

ヴィンチェンツオ

 

「たしかに。でしたら適当な代案

でも?」ヤンギ

 

ありますと。

”多忙により疎遠になって..”

”今後は良き友人として”

”互いの幸せを祈る”と

ヴィンチェンツオが言った。

「私は祈らない」ヘイン

「実際に幸せを祈る人は

いません。

文言だけです」ヴィンチェンツオ

「好きにしてください。

どんな文言でも、真の理由とは

違うので」ヒョヌ

 

ヘインは車の中から

夕日を見て、ヒョヌとの過去を

思い出していた。

ヒョヌは、堂山駅から合井駅の区間で

(ヘインの目を手で隠して)

最高の夕焼けが見られると言った。

「あれを見たら、ムシャクシャした気分も

吹き飛んで

”家に帰ろう”って思うんだ」とヒョヌ

 

ヘインは運転手に

「あの家じゃない場所へ」とヘイン

ヒョヌの行動の動画を見て

まずは学校前に来てみた。

「みんな連れがいるのに1人で

来るなんて」とヒョヌのことを思った。

 

次は、ヒョヌがよく行った

バッティングセンターへ行ってみた。

けっこう、うまくボールを打つことが

出来て、ヒールの靴もぬいで

夢中にバットを振るヘインだった。

 

次はヒョヌが行く定食店へ..

「腸詰めクッパ2つと焼酎1本」と

ヒョヌが入ってきたのだ。

壁を隔てて、ヒョヌとヤンギが

座っていて、ビックリするヘインびっくり

 

ヘインも同じメニューを注文。

「義母や、会長に頻繁に

呼び出されるから

友達付き合いも出来ず

いつも1人メシを」ヤンギ

 

「そうだけど、僕が望んだ生活だ。

僕は、ヘインのそばに

いたかっただけ」とヒョヌ

その言葉を、ヘインも聞いていた。

 

ヘインのバックから盗んだ薬を

キム秘書に調べるように

頼んで、悪性腫瘍の治療薬だと

知ったウンソン

 

ウンソンが子供の頃

”希望常緑園”でヘインが

犬に追っかけられていた。

転んでしまって、噛まれる寸前

ウンソンが、犬に向かって

石で殴った。

ウンソンは、飼い主に殴られ

「うちの犬が怪我したら

どうする。

高価な犬なんだぞ」

そこへ、ヘインが

「犬が噛もうとしたのよ」と

ウンソンをかばった。

ウンソンのすり傷の膝に

ハンカチでくるんであげて

「ありがとう」とヘイン

ヘインが去った後、ペンダントが落ちて

いて、今でもウンソンはつけていた。

ヘインにとっては

あの時の男の子は

ウンソンだとは知りませんね。

 

帰りの遅いヘインを心配して

外に行くと

ヘインはタクシーで帰ってきた。

ヘインは「後で話すつもりだったけど

今言うわ。

ヘルキナの出店は諦める」と言った。

「何?」ウンソン

ヘルマン会長が、契約するのは

ウンソンの切り札が理由だと。

「ヘイン、俺は借りを返せなんて

言わない。

他の人が無理でも

俺なら叶えられると」ウンソン

 

「私が、離婚したから

そんな話をするのね。

 

あなたのために

離婚したわけじゃない。

一緒にいると言った彼が

好きで結婚したの

 

でも、一緒にいることで

彼を不幸にする。

だからよ」ヘイン

 

「すべてを失っても

そんなことを言えるのか?」ウンソン

「何?」ヘイン

「その時もー

俺は必要ない?」ウンソン

「ヘイン、お帰り」モ・スリ

ボンエは

ヒョヌが”離婚に関する同意書”を

書いたことを、謝ったが

ソンファは

「会長の書斎に盗聴器を

仕掛けたんです」

「ヒョヌは自分がやったと?」と

聞くボンエ

否定しました」ソンファ

「なら違います」ボンエ

 

「反対を押し切ってまで

結婚するほどー

愛し合った時間があったはず

人生は長いようでも

輝かしい時間は、わずかです。

 

残念な結末ですが

2人の幸せだった時間まで

傷として残らないことを

私は願っています」ボンエ

 

「会うのもこれっきりです」ソンファ

 

浅い考えのソンファと

いろいろ経験してるボンエの

深い考え方との違いが顕著ですね。

写真の限定品の時計が気になり

調べてもらったヒョヌに

10人の顧客名簿に

韓国の人の名前が..モ・スリだった。

 

ウンソンが、ヘインが病院へ行く車を

追っかけていた。

突然、前に車が割り込んできた。

それはヒョヌの車だった。

「車は大丈夫ですね」ヒョヌ

「偶然ですか?」ウンソン

「いいえ、ヘインを尾行していたので

追いました」ヒョヌ

「何のために尾行を?」ヒョヌ

「他人に何の関係が?」ウンソン

 

「今後もヘインを尾行するなら

僕も尾行します。

ヘインに何かするなら

黙っていません」ヒョヌ

 

ヒョヌは見た。

あの時計は、ウンソンが

つけていた。

モ・スリがプレゼントしたのは

ウンソンだったと知ったヒョヌ

リゾート予定地の近隣の

軍施設の移転が、白紙になった。

「俺を守って」とヒョヌに

頼んで来たスチョル。

ヒョヌは国防省と掛け合った。

 

予算を組んで補修に入ると

国防省は言った。

それでは

「その際に、基地を高くしませんか?

レーダー基地を180メートルに

プラス170メートル以上の構造物を

載せれば」と提案した。

「最高策です」ヘイン

「ペク・ヒョヌは頭がいい」マンデ

「なぜか、無視されてる気分だ」スチョル

 

軍の問題は解決したが

投資者から

「会長の金庫番が検察調査を

受けてるとか」

 

「会長の金庫番の拘束中では

投資リスクが高い」ウンソン

「終わらない。

今から始まる」ウンソン

”追加投資契約書”が出来て

ホン会長のハンが押されるだけだった。

「我がパイワン社が、単独

投資します。

何かあっても、ご安心かと」ウンソン

”追加投資契約書”にホン会長が

判を押そうとした時

ヒョヌが入って来た。

転換権条項をご再考下さい。

問題があれば

会長の持ち株6.7%がー

パイワン社に渡るので

慎重にご判断を」ヒョヌ

 

マンデは、モ・スリが言った

占い師の言葉を思い出した。

 

”大金を出すと言われたら

迷わず、受け取れ”

 

”それで

会長と会社が助かる”

 

”反対する者がいたら

それは裏切り者なので

排除するように”を信じてと。

 

実際は、モ・スリが話を作って

言った言葉だった。

それとは知らずに

ホン会長は信じたのだ。

「君は私の孫を裏切り

書斎に盗聴器を仕掛けた。

今日は、契約を妨害した。

これで、スリーアウト。

出ていけ」マンデ

「社員証と電子機器を置いて

直ちに、ご退室ください。

会長室の指示です」保安部

「保安部は規定を無視?

会長の親衛隊なの?」ヘイン

「辞める条件で

何か要求すればいいのよ

追い出されたいの?」ヘイン

 

「大丈夫だ。

理事は会長が解任できるか。

解雇には、正当な理由が要る。」ヒョヌ

 

「でも、なぜ居座るの?

もう、我慢しなくていい」ヘイン

 

「分かってる。

僕は好きで、ここにいるんだ」ヒョヌ

ヒョヌはボムジャと話して

モ・スリの情報を聞いた。

 

「モ・スリは想錠以上に

怖い女です。

本名がオ・スニヨン

息子が1人いて現在34歳

オ・スニヨンは死亡届が出てる。

猟場の主人が前回来てた人が

施設の子供だと言った。

「ユン・ウンソン代表?」ヒョヌ

「犬の餌に毒を混ぜて

警察に補導されたんです。

その子に似てました」猟場の主人

ヒョヌは、色々の情報から

モ・スリの息子が、ウンソンで

2人が共謀してると考えた。

 

”弁護士法人 チャン”

”委任状”

”議決権の行使”

”生命維持治療の決定”

「なぜ私にーー

議決権を委任するんですか?」モ・スリ

「検察の捜査が入れば

本人名義の裏金だけでは

検察容疑が認められません。

金庫番は、誰でもなれます」弁護士

「そうですか」モ・スリ

「聞いただろ

私のためにやってくれ」マンデ

 

”委任者 ホン・マンデ”とサイン

 

”ホン・マンデ会長 80歳祝い”

 

「ここの女主人は

お義姉様よ」ボムジャ

「なぜ、この女に?

お母様の指輪よ

ずっとはめていて、私に譲るって..

なのに、あげたの?」ボムジャ

 

「外すから離して」モ・スリ

「お父様 正気とは思えない。

長男を追放し、次男はバカ扱い

今は、誰が残ってる?

お父様をしゃぶり尽くす

この女だけよ」ボムジャ

 

「息子も孫も尻込みする中で

彼女が罪をかぶると」マンデ

 

「怖くないよ。

服役してたから」ボムジャ

 

ボムジャは、モ・スリのすべてをばらし

モ・スリの髪をケンカしながら抜いた。

「頼むから出て行ってくれ」マンデ

「私まで追放したら

お父様の対面が傷つくから

自分で出て行く」と

泣きながら、出て行ったボムジャ

ボムジャは、探偵事務所に来て

モ・スリの髪とウンソンの櫛を

コナンに預けた。

 

「大丈夫ですか?」ヒョヌ

「ダメ…全然大丈夫じゃない。

生まれて初めて

お父様に叩かれたの」ボムジャ

 

「サプライズに

祖父ちゃんは、気絶するかも」とスチョル

「あなた、ありがとう」ゴヌ

”ホン・マンデ会長 80歳祝い”

開催され、スチョルが司会をした。

その間に、防犯カメラを消して

ダミと子供の荷物を運び

ダミは渡米したのだ。

 

スチョルは、祖父をモデルに

マスコットキャラクターを

デザインしたとのサプライスを発表ビックリマーク

 

「”マンスイン”の登場です」スチョル

会場にいる人々から

笑い声が、あちこちから聞こえて..ガーン

 

ちょっとセンスがね。。。???

スチョルは部屋に戻ると

誰もいなくて

「ダミ」と叫ぶが..はてなマーク

 

ちょうど、置手紙を見つけ

初めて、ダミが子供と一緒に

出ていったことを知るスチョルだった。

 

先日、初めて練習した自転車で

ダミを捜すために、転びながら

走り続けたスチョルだった。

マンデとモ・スリは

将棋をしていた。

そこへ”ボムジャ”から電話が..

マンデは電話を切った。

 

そこで、ヒョヌが電話をしたら

マンデは、電話に出た。

「夜中に、電話して何の用だ」

「お1人ですか?」ヒョヌ

「将棋を指してる」マンデ

 

「なら、聞くだけで。

DNA鑑定したところ

モさんとユン代表は親子でした。

ユン代表は株を集めています。

理事たちの持ち株である9.6%が

ユン代表に渡った状況です。

転換権条項を外すべきです」ヒョヌ

 

「後でかけ直す」マンデ

 

「王手、私の勝ち」モ・スリ

「君は?」と言って携帯を落としたマンデ

マンデの状態が変だ。

「大丈夫じゃないでしょ

そういう薬です。

呼吸器に達すると、10分で

マヒ症状がでると。

本当だわ」モ・スリ

「死にません。

死んだら、これが無意味に。

昏睡状態なら、私が会長の

法定後見人と議決権代理人に

なれます。

だから2~3カ月ほど

寝たきりで、死を迎えて。

私のために」モ・スリ

倒れてしまったマンデ。

 

マンデの最後の意識は

若い時、家族が集まって

幸せな、みんなの笑顔の

映像だった。

「ペク君とボムジャは

正しかったのに

どうして私を信じたの?」モ・スリ

 

マンデは心臓発作により

意識不明の状態になった。

病院に法定後見人として

モ・スリが現れた。

”全権を代行します”と。

委任状を見るヒョヌと家族

 

「みんなは会長のお金を

せしめる頭しかない。

会長は肉親よりも

自ら築いた会社が大事だった。

会長の思いが分かるから

その通りにする」とモ・スリ

 

「息子のウンソンと

会社を、乗っ取る気ね」ボムジャ

 

「DNA鑑定でも親子だと」ヒョヌ

「私の息子よ」モ・スリ

 

*ニュース*

”投資したパイワン社が

クイーンズ株14.7%を取得し

経営参加を宣言。

24.3%まで伸ばした。

転換権を行使して

会長の持ち株6.7%確保。

 

持ち株31%で、クイーンズ株の

第2株主に浮上しました。

パイワン社は、臨時株主総会を招集

ホン会長の委任を受けた

モさんが、パイワン社を支持し

賛成68.8%,、反対31.2%で可決。

 

創業者一家が

経営権を奪われた。

創業者は一家は、家にもホテルにも

いないと。

検察調査のために、出国も禁止”

龍頭里スーパーを閉めてたのに

店が開いていた。

中にはヨンソンとチュンシクがいた。

「みんなツケを払いたいと

言うから開けたんだ」ヨンスン

「ラーメンに焼酎でも」チュンシク

「何だ?遠くに誰だ」ドゥグァン

「ヒョヌじゃないか

こんな時間にどうした」ドゥグァン

「急を要したから」ヒョヌ

「偉そうにしやがって

ザマ見ろってんだ」ヒョンテ

 

「あのメギツネも忘れて

気楽に生きればいい」ミソン

 

車からヘインが降りて

歩いて来た。

「メギツネも一緒に来ました」ヘイン

「来たのね」ミソン

「他の人も来た」ヒョヌ

他の4人も、車から降りてきた。

頼るのは、ここしかなかったのですね。

 

エピローグ

「僕はヘインのそばに

いたかっただけ」とヒョヌが言って

ヘインに気がつかずに、出て行った。

1人だけ店に残ったヘイン

「何で、泣いてるの?」店主

「夫が、私のそばにいたいと」

泣きながらのヘイン

 

「泣くことかい?」店主

 

「泣けてきます。

それを聞いた私も

そばにいたくて」ヘイン

 

「なら、そうすりゃいい」店主

 

「私だって、そばにいたい

いつまでも

彼のそばに......」ヘイン

「生きていたい

もっと..」号泣するヘイン

 

*感想*

モ・スリとウンソン、その仲間達の

念密な策略で、株が奪われ

モ・スリの長年の

マンデへの演技力もあって

信用を得て、経営権を奪われて

しまいました。

 

ヒョヌとボムジャも調べていましたが

一歩も二歩も先に行ってました。

 

ヘインは、あんなに出店したかった

ヘルキナを諦めました。

これは、自分の実力で取ったものでなく

ウンソンがヘルマン会長の弱点を

握っていたからでした。

ヒョヌにウンソンは気をつけろと

言われたのもありかなと思います。

 

ヘインはウンソンに

離婚は、一緒にいることで

彼を不幸にするからだと

言いました。

 

エピローグでは

”いつまでも

彼のそばにいたい”と言うヘイン

切ないですね。

 

ヒョヌも、このままでは

いないでしょうね。

会社の株を取り戻す方法を考え

また、ヘインが治療できる体力をつけて

少しでも治療出来るようになって

欲しいと思ってるでしょう

 

8話が終わり、後半の8話は

どんな展開になって行くのか

見当もつきませんが

凄く、面白いドラマだと思います。

 

ウンソンにとっても、ヘインは

初恋の相手だったのでしょう

すべてを失ったら、自分のもとに

来ると、ウンソンは確信してるようです。

 

でも、ヘインはお金には

固執してないと

思えるのですが..

財閥の3世で、百貨店の社長の

肩書も消えました。

 

でも、この龍頭里での生活が

彼女自身を解放して

いい方向へと行くのではないか?

そうなったらいいなぁって

願っています。

 

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