出番を待ってたの | 海苔吉の『のりのり倶楽部』猫通信

出番を待ってたの



部屋の物陰に寝転んで、実は気にしてた『椎』。

「あちこち探してたよね、心配した?」ゆっくりと出てくる。

「ご褒美にナデナデさせてあげようか?」優位に立ったつもりだね。