今日は、執行部から市政に関わるいろいろなレクチャーを受け、地域のご相談などを協議しました。



議会フロアを活用した謎解きイベント「消えた条例案を探せ!」が本日よりスタートしました!19日まで開催しています。


 草加市議会事務局職員の方々が企画してくださったイベントです!!

「草加駅前よさこいサンバフェスティバル実行委員会」で、長年「設営部会長」を務めさせていただいています。

​今日は、9月27日(日)の本番に向けた準備作業を行いました!
ステージの状態確認・点検作業。その後は実行委員会で打ち合わせ。本番に向けて、着々と準備が進んでいます。





​「よさこいサンバ設営部会」のすごいところ!それは、ボランティアや地元企業の方々、獨協大学生など、みんなで汗を流しながら一緒にステージや会場を設営している「手作り」チームです!
​9月27日、最高のステージで参加者・来場者のみなさんをお迎えできるよう、設営部会も最後まで安全第一で駆け抜けます!
今年から、クラウドファンディングもはじめました!


みなさん、当日はぜひ草加駅前に足をお運びください。

 

 

 

伝右川と花栗中学校の間にある桜並木。

歩いていたら、目の前で太い枝がドサッと落ちてきました。

 

見上げると、いくつも枝が折れ、虫食いのような小さな穴もかなりの数確認できました。

すぐに草加市役所へ連絡、現地確認してもらいました。

 

木そのものはまだ枯れていないものの、枯れている箇所がいくつも確認できたとのことで、すぐに枯れた部分を剪定するとのことです。

周辺自治体で問題となっている特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の食害などの可能性も高いとのことであり、選定の際に再度確認してもらうよう依頼しました。

 

この遊歩道を通る際は、十分に気を付けてください。

 

 

草加市議会議員の佐藤のりかずです。

特定の政党や組織に縛られない「完全無所属」の立場から、草加市政の「現状」と「未来」を紐解く市政白書を連載しています。
現場ではたらく方々、日々の暮らし、市民の目線から見えた草加の課題とは何か?
第5回最終回のテーマは「私の原点」です。

 

 

 

STEP.5第5章.私の原点

 

私の政治の原点は、リーマンショックにさかのぼります。

当時は証券会社で、数字を追う毎日。
ニュースでリストラの嵐が吹き荒れる中、
私は「企業の生き残りにはリストラも当然だ」そう言い切っていました。

でも、その裏にある「家族の生活」や「奪われる未来」を
目の当たりにした時、言葉を失いました。

「社会の裏で苦しむ人の声を、代弁できる人間になりたい」
それが、私の原点です。

議員活動をしながら、昨年末まで、夜は物流現場で働いてきました。
非正規雇用や、隙間バイト、2024年問題、深夜の冷たい空気…
肌で感じたことから政治を見つめてきました。
普段は、消防団や地域活動をライフワークにしています。
 
これからも、等身大の議員として、
みなさんと共に希望あふれる未来を築いていきます。


草加市議会議員

佐藤のりかず
 

 

 

 

違いをこえる

市民の利益を真ん中においた一致点を見出す。
その努力を積み重ねることで、様々な課題を乗りこえてきました。
違いを認め合い、議論を深めることで、市政を前に進める政治をこれらも目指します。
 

枠をこえる

「国が決めたから仕方ない」「お金がないから仕方ない」では、市民のくらしや地域経済を守れません。
市民と共に様々な枠をこえて「できる」を考える市政を目指します。

 

 

どの政党にも属さない
市民だけに属す議員として
 
より多くの方々と連携し
より多くの政策を推進し
 
もっともっと
草加市政を変えていきます!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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草加市議会議員の佐藤のりかずです。

特定の政党や組織に縛られない「完全無所属」の立場から、草加市政の「現状」と「未来」を紐解く市政白書を連載しています。
現場ではたらく方々、日々の暮らし、市民の目線から見えた草加の課題とは何か?
第4回のテーマは「行政・議会改革へ」です。

 

 

 

STEP.4第4章.行政・議会改革へ

 

 

①「コンサル頼み」からの脱却

 

 

「職員が理解できていない計画書づくり」これって、意味ありますか? なぜなら、コンサル任せにしているからです。この行政の当たり前、行政システムの「バグ」を直してきました。政策立案や計画策定におけるコンサル頼みからの脱却を提言してきました。

その結果、できるものは自分たちで行う、専門性が必要な場合などにコンサルと連携する運用に変わりました。

2024年度、計画の委託件数は、前年度の10件から3件に減り、委託総額は6518万円から3357万円へと削減されました。総合政策課、こども政策課などで職員自ら率先した取り組みが進められました。さらに栄中学校建てかえに向けた基本計画などの策定委託を職員自らが担うことで、2800万円もの費用を削減する補正予算が計上されました。

行政システムの「バグ」を取り除き、職員が自ら考え、挑戦できる市役所を追い求めます。

 

 

 

②公共インフラ管理が大きく転換

 

市庁舎や市営住宅など87施設の管理を一括委託する「包括管理業務」が始まりました。縦割りを廃止し効率化を目指す目的の一方で、制度設計への懸念があります。

まず、修繕実務とは別に毎年多額のマネジメント料が固定経費化されます。しかし、大元の修繕予算を増やさなければ「直せない」本質は変わりません。

市外の大手企業が一括受注するため、地域の事業者が担ってきた仕事が囲い込まれるリスクがあります。市は「グループ内への発注を禁止できない」としており、地元への配慮は性善説ベースに留まっています。

さらに、計画から管理まで民間依存(コンサル頼み)が進めば、職員が現場を見て適正な予算を積算する力が失われかねません。

目先だけではない、真に効率的な市政とは何か。議論を続けていきます。

 

草加市が公共施設の包括管理を検討-概要と課題

 

 

③市職員の大量離職と閉塞感

 

「市役所は人」です。職員がやりがいと誇りを持って輝ける環境が不可欠です。しかし今、草加市役所は「組織の構造的な歪み」による深刻な人材流出の危機に直面しています。

 

 

  • 2年連続で、50人を超える現役事務方職員が離職。川口市を上回る異常事態です。
  • そのうち4割を、40代・50代のベテラン世代が占めています。

 

ベテランが去った現場では、残された職員が膨大な業務を抱え込み、同時に若手を一から育てる「2倍以上の重責」に直面しています。そして、強い「閉塞感」が漂っています。トップの顔色を過剰に伺い、自身の権限で自律的に決断を下し、自由にチャレンジできる土壌が失われている側面を強く感じてなりません。

この連鎖を断ち切るため、トップ自らが閉塞感を受け止め、職員が活躍できる環境を作るべきだと議会で訴えました。山川市長は「退職者数や閉塞感の指摘を真摯に受け止め、職員がやりがいと誇りを持って働き続けられる職場環境作りを進める」と答弁。本音の議論で、市民のために活躍できる市役所を目指します。

 

 

 

④草加市役所が労基署から是正勧告

 

2025年9月議会、草加市役所が春日部労働基準監督署から法令違反の是正勧告と指導を受けていた事実を、職員からの情報提供を基に明らかにしました。

上限を超える時間外労働に加え、着替え時間が労働時間から除外されていたことが判明。現業職員47人に対し計約219万円の未払い手当が支給されましたが、市はこの重要な事実を公表していませんでした。

前年にもサービス残業の問題を指摘していましたが、その際に提案した実態調査は実施されず。その後、今回の事態が表面化しました。疲弊した職員から質の高い市民サービスは生まれません。全庁的な勤務実態の「見える化」、そして持続可能な再発防止策の策定と実行を強く求めました。

 

 

 

⑤動物愛護条例:政策条例がカタチに

 

2024年6月、草加市議会として初となる議員提案による政策条例「草加市動物の愛護及び管理に関する条例」が全会一致で成立しました。

この条例制定ワーキンググループのリーダーを務めさせて頂きました。自ら作成した条例私案がベースとなって、会派や期数を超えた議員間で全16回に及ぶ激論と協議を重ねて想いをカタチにすることができました。市議会初となるインターネットを活用したパブリックコメントも導入し、市民の代表である議会らしく、市民の声を直接採用し、いくつか条例案に反映させることもできました。

今回の挑戦は、人と動物が調和して暮らせる環境づくりへの大きな一歩であると同時に、「議会自らが政策を創り出す」という地方自治の新たな可能性を示す重要な機会となりました。

 

 

 

⑥草加の今を調査する新しい視察の在り方

 

現在、委員長を務めさせて頂いている建設環境委員会で、2025年5月に、草加市内における水害対策の現状を調査しました。2023年5月に発生した台風2号による甚大な被害を教訓に、水害対策の現状と課題を改めて認識し、今後の対策推進に繋げることを目的としたものです。

「視察=遠くの自治体」ではなく、委員みんなでまちの現状の共有認識をもち、委員会としての提案力を高めたい。そんな思いで委員長として発案させて頂いた調査です。なお、移動も乗用車3台に執行部・議員・事務局職員が乗り合わせ、可能な限り予算をかけずに実施しました。

 

 

 

⑦進む議会改革

 

これまでの草加市議会の一般質問は、議員が何問もまとめて質問し、市側(執行部)もまとめて答弁するという形式でした。これでは、あらかじめ用意された原稿を読み合う「台本質疑」のようになりがちで、聞いている市民の方からも「今、何について話しているのか分かりにくい」という課題がありました。

そこで、市民共同議員団の斉藤雄二議員が先頭に立ち、議会運営委員会で「一問一答方式」の導入を提案。この提案が実を結び、実際の運用が始まっています。

これにより、議論が圧倒的に分かりやすくなり、ガチンコの議論が増えました。傍聴された市民の方からは「議論が分かりやすくなった」「また傍聴に来たい」との嬉しい声が寄せられています。

他にも、議会運営委員会の要点記録の公開など、一歩ずつ開かれた議会への改革が進んでいます。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。次回、第5回最終回は「私の原点」です。

 

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