これまで草加市は、20年間にわたり小中学校を1校も建て替えない「問題先送り計画」を掲げてきました。

 佐藤憲和は議会で、この計画に異を唱え続けました。そして、老朽化が進み、旧松原団地の再生で生徒急増が見込まれる栄中学校の建てかえを粘り強く訴え続けてきました。その結果、当時の浅井市長から「計画見直しと建てかえ」の決断を引き出しました。

 

その後の選挙で山川新市長が就任、すぐに建てかえ方針の堅持を求める要望書を提出。

令和10年度の工事着手を目指すため具体的事業が動き出しています。

 

 次世代へ責任ある教育環境の充実を、これからも推進します!

 

 

 

草加市議会議員の佐藤憲和です。

4期16年間、みなさんと共に様々な取り組みを進めてきました。

 

これから8回に分けて、主な取り組みを消化します。

第1回目は明日3月6日にアップします。

毎日ひとつずつアップします。

ぜひご覧ください!

 

夕食つくるになっちゃって、慌てて撮りました…

 

 

草加市の2026年度予算に、松原第二児童クラブの1クラス増設予算が計上されました!

 

10年以上前から警鐘を鳴らし続けてきた松原の児童急増。 

2023年2月、想定を上回る事態に保護者のみなさんと市へ緊急要請を行いました。

そして、松原児童青少年交流センター「ミラトン」での運営を1年前倒しでスタートさせることができました。

 

そして今回、保護者のみなさんが署名活動に取り組み、地域や関係者のご理解、そして、市担当課の調整により、ミラトンでさらに1クラス増室できる見通しとなりました。定員は40人増える見込みです。

 

課題はまだあります。

2年生から第二児童クラブ、指導員の体制強化、質の向上などなど…

これからも、子どもたちが安全に過ごせるよう声を上げていきます!

草加市における令和8年度の保育園入園申し込み状況(速報)が確認できました。

 

 

【令和8年度4月保育園入園一斉申し込み】

申し込み件数

  • 一次申し込み件数:1,265件(前年度より79人減少)
  • 二次申し込み件数:153件(同32人増加)
  • 合計件数:1,418件(同47人減少)

一次二次申し込み全体の入園承諾者数

  • 995人(同124人増加)


草加市では、子どもの人数は小幅な減少傾向にありますが、保育園需要については、年度ごとの差はあるものの全体的に増加傾向が続いています。共働き世帯の増加などによります。

 

 

「需要の減少」はなぜか

今回だけたまたま?、共働き世帯等の傾向が変わった?、需要の頭打ち?、それとも、現役世代から草加市が選ばれなくなってきているのか…

このデータだけでは断定できませんが、その原因を詳しく分析する必要があります。

 

 

受け入れ拡大はなぜか

令和8年度は、市の施策として保育施設が大きく増えたわけではありません。

なぜ受け入れ枠が増えたのか?現場の保育環境や、保育士さんの配置に無理が生じていないか。ここは議会のなかで確認していきたいポイントです。

 

 

草加市の「現在地」を見つめ直す

現在、追加選考などがおこなわれており断定はできませんが、待機児童数は減少する可能性が想定されます。


当事者の方々にとっては一安心かもしれません。市政にとっても安心材料かもしれません。


しかし、それが「子どもが減ったから解消された」という結果であれば、まちの未来としてはむしろ危機的な状況です。

これからも、「このまちで、子どもを育てたい」と選ばれる草加市へ。まずは、新年度の動向を深堀していきます。

以前から継続して取り組んできた、草加市西町にある「旧職員住宅」の今後について、大きな進展がありましたのでご報告いたします。


空き家状態で放置され、地域の方々から治安悪化を心配する声が寄せられてきた場所でした。なぜ、解決までに時間がかかったのか。そして、これからどう変わるのかお伝えします。

 

【動画で解説】75秒でわかる西町職員住宅の現状と未来

※動画では、実際の議会での質問映像も交えて、これまでの経緯をまとめています。ぜひご覧ください。

 

 

 現場から寄せられた「悲鳴」に近い不安の声

西町職員住宅の廃止後、管理が行き届かないことで、現場では深刻な問題が発生していました。

  • 「窓が割られている」
  • 「夜になると若者のたまり場になり、騒ぎ声がして怖い」
  • 「建物内に不法侵入している」

地域住民の皆様にとって、自宅のすぐそばに「管理不全の廃墟」があることは、耐え難い不安です。しかも市の公共施設です。この声を重く受け止め、何度も現場に足を運び、市に対して早期の対策と警察との連携を求めてきました。

 

 

提案した「福祉と財政の両立プラン」

私はただ「壊して終わり」ではなく、草加市全体の未来を見据えた「循環型建てかえモデル」を2022年2月議会で提案しました。

 

【提案の骨子】

 

これにより、既存住民のみなさんは「仮住まい」を探す負担がなくなり、市は多額の建設費を抑えることができ、将来的な維持管理コストも削減できます。まさに「福祉」と「財政」を両立させる持続可能な仕組みです。

 

 

 「先送り」という壁を越えて

この提案は市に採用されました。(クリックすると「草加市市営住宅個別施設計画」のポイントが確認できます)

ところが、市の財政難を理由に、当初予定されていた2024年度の解体は先送りされてしまいました。その間も、建物の劣化と治安の懸念は続きました。
「結局いつ解体するのか!」と、市議会で訴えました。そして、ようやく2026年度予算に解体費用が計上されました。
予定では、2024年度後半から令和9年度にかけて解体工事が実施される見通しです。
 

 

一歩ずつ、声をカタチに

時間はかかりましたが、ようやく解決へ動き出しました。再び予定が先送りされることの無いよう、動向を見守っていきます。
これからも、みなさんから寄せられた「声」を一歩ずつ積み重ねカタチにしていきます。