本日は、ルー・リードとジョン・ケイルのヴェルヴェット・アンダーグラウンドの2人が、アンディ・ウォーホル追悼のために21年ぶりに共演した無観客ライブの記録映画「ソングス・フォー・ドレラ」を見てきました。

この追悼ライブのために2人が共同で15曲を書き下ろした。

 

上映時間は55分だったんだけど、完全に子守歌となってしまい、睡魔との戦いだった。けど、なんとか目は開けていた。

 

これが寄席だったら落語家はおしまいだよね。「噺家殺すにゃ刃物はいらぬ、あくびひとつすればいい」ってな。

 

 

神秘的な体験をしたことは?

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映画見る前にちょっとパチスロしてたんだけど、甲鉄城のカバネリにて、ボーナスの枚数ジャッジが主人公の生駒だったんだけど、初めて見る覚醒した状態の生駒だった。
 
ボタンを長押ししたら、そのボタンがブルブル震えて、生駒で300枚なら御の字なんだけど、その300枚を軽く超えて、液晶画面が真っ黒に。
 
で、ボーナスの上限枚数である1000枚を写真に収めてしまいました。
今日は2000枚ほど出してやめたんだけど、その約半分はコレでした。
 
ボーナス1000枚なんて簡単に経験できない、レアで神秘的なことだと思います。