日本の春のいいところブログネタ:日本の春のいいところ 参加中
最近になって、自分が住んでいる地元でも桜が咲くようになった。

美しい桜を見ると、心が洗われるようだ。日々の仕事で精神状態が疲れていても、一服の清涼剤みたいに癒してくれる。

綺麗な桜を見ていたら、コンビニでおにぎりと飲み物でも買って、桜の木の下で花見がしたくなっちゃう。

4月も下旬になって、気温が少しずつ上がってきた。ストーブのお世話になることもほとんど無くなった。

20年ほど前に「そうだ、京都へ行こう!」というJRのCMがあって、そのCMを見てすぐに京都へ行った人がいたらしいが、今の季節だったら、「そうだ、花見をしよう!」という感情になってしまう。

今日は休日出勤で、定時で仕事が終わった後にちょっとドライブしたんだけど、道のあちらこちらに見える桜の木を見て、本格的に春の訪れを実感してしまったりする。

桜を見て春を感じる。これは日本人だけの特権だと思う。他の国だったら、季節自体関心が低いはずだ。

今年の花粉症は辛かったけど、そんな花粉症の季節もピークを過ぎたはずだ。いつも以上に鼻炎薬と洗眼薬のお世話になった。

花粉症の季節も過ぎ去り、本格的に春がやってきた。

今年の花見は、熊本の地酒で一杯やってみる事をオススメする。熊本の地酒を飲んで復興支援だ!