ブログネタ：外のトイレに抵抗感ある？ 参加中私はない派
自宅のトイレは、今年になって水洗トイレ(洋式)に改築された。
それまでのトイレは、いわゆる「お釣り」があるトイレだった。そんな環境のトイレには行きたくなかった。
だから、外のトイレには自宅よりも清潔感があって抵抗がないのである。
前日に当番で行った地元の道の駅の公衆トイレは、ものすごく清潔感があるのである。
昨年リフォームしたんです。
自分はパチンコ大好き人間。ここ最近はご無沙汰で、結果をブログに書くことができないでいる。
初めて入ったパチンコ店では、スロットやデジハネの力の入れ具合をチェックするけれど、最も大事なのはトイレである。
トイレに清潔感のある店は、少なからず好印象を持っている。優良店か否かの最大の基準となっている。
そこのトイレが洋式で、しかもシャワー付きならば文句はない。お尻に爆弾をかかえている人には最も大事なのである。
自分が住む地元にぼったくり店があって、そこのトイレは和式だった。もちろん客はほとんどいない。閉店していないのが不思議なくらいだ。
夏に行った盛岡のとあるパチンコ店には、用をしながらミニゲームができるという面白いトイレがあった。
最近のトイレは清潔感があるだけでなく、ユーモアのあるトイレが開発されているんだな～ということを実感したのでした。
そういえば、今は亡き小沢昭一のラジオで聞いたんだけど、日本に遠征に来た競馬の騎手が必ず買って帰る電化製品がシャワー付き便座なのだという。
騎手は座ることが多い職業である。座ることが多いからお尻に爆弾をかかえてしまうのである。
シャワー付きトイレは、日本人によって開発された人類史上最高の発明だと自分は思っている。
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