ブログネタ:おばけの存在、あなたは信じる?【選べるリラックスカタログが当たる】 参加中
自分には霊感が無いから、おばけというものを見たことが無い。見たことが無いから信じる理由が無いのである。
実際、化けて出てきたためしがないのである。似非(えせ)です、似非。
(C)福本伸行/講談社
そんなおばけよりも怖いものといえば、「逃走中」のハンターがこの世で1番怖いと思う。
(C)フジテレビ
ハンターというものは、黒いスーツにサングラスだけでも威圧感を与えているのに、彼らは瞬足だから余計に怖いのである。
ハンターに捕まった人みんな言うもん。「怖い・・・」「足速い・・・」って。
「ハンターなんて、隠れていれば見つかりっこない」なんて言って、ミッションの参加に消極的な人がいれば、放送終了後に視聴者からの罵詈雑言が待っている。
(C)高橋克彦、原哲夫/小学館
実はこの世で一番怖いのは、おばけでもハンターでもなく、「逃走中」を見ている視聴者なのかもしれない。
パソコンを持っていなくても、スマホひとつでネット社会に参加できる時代だからね、今は。恐ろしい時代になりましたよ。
そんな「逃走中」、また放送してくれないかなぁ~。ハロウィン特別企画 ゴーストからの挑戦状
自分には霊感が無いから、おばけというものを見たことが無い。見たことが無いから信じる理由が無いのである。
実際、化けて出てきたためしがないのである。似非(えせ)です、似非。
(C)福本伸行/講談社
そんなおばけよりも怖いものといえば、「逃走中」のハンターがこの世で1番怖いと思う。
(C)フジテレビ
ハンターというものは、黒いスーツにサングラスだけでも威圧感を与えているのに、彼らは瞬足だから余計に怖いのである。
ハンターに捕まった人みんな言うもん。「怖い・・・」「足速い・・・」って。
「ハンターなんて、隠れていれば見つかりっこない」なんて言って、ミッションの参加に消極的な人がいれば、放送終了後に視聴者からの罵詈雑言が待っている。
(C)高橋克彦、原哲夫/小学館
実はこの世で一番怖いのは、おばけでもハンターでもなく、「逃走中」を見ている視聴者なのかもしれない。
パソコンを持っていなくても、スマホひとつでネット社会に参加できる時代だからね、今は。恐ろしい時代になりましたよ。
そんな「逃走中」、また放送してくれないかなぁ~。ハロウィン特別企画 ゴーストからの挑戦状