体力がなくなったと感じた年齢ブログネタ:体力がなくなったと感じた年齢 参加中
自分はいつも昼間は立ちっぱなしで、夜(パチンコ・パチスロする時)は座りっぱなしの生活をしている。

だから、思いっきり体を動かす機会がほとんどないのである。

中学の頃は野球部に所属していた。本当はサッカーがやりたかったんだけど、進学する中学はサッカー部が無かったのである。田舎は学校も部活も選べないのである。

体育会系の世界にうんざりして、高校は写真部に所属した。個人行動はある程度自由だったので、校内を歩きまわって写真撮影をしていた。

高校卒業した後は、1年間清掃会社に勤めていた。重い機材を運ばなければいけなかったので、ある程度の体力は必要だった。

20歳になってからは、体を動かす機会がほとんど無くなりました。移動はいつも車です。

20代の頃は若いせいもあって、体力にはある程度の自信があった。一時期は職場の人達とフットサルをして遊んだこともあった。

体力の衰えを感じたのは30を過ぎた頃かな?体力の衰えを実感したのは、満足に走れなくなったことだった。

パチンコ・パチスロをやっているせい?それとも年齢からやってくる自然現象なのか?

パチスロをやっていると、「あともう少しで天井」というところでお金が無くなる時がある。

パチ屋の近くにATMがあるから、お金を引き出すためにダッシュするんだけど、100メートルほど走っただけで疲れを感じてしまうのである。

最近、健康診断で体重を測ってみたら5キロも増えていたので、自堕落な生活をしていた影響も十分にある。

とにかく満足に走ることができないんです・・・。

1番いいのは、30過ぎたら走らないことだね。