今日はパチ屋の新規開拓でもしてみようと思い、違う町へ行ってみた。
今日行った店に、新台で導入されていたシャドウハーツ２が６台もあった。
自分が住む地元の町では、スロットの数が少ないせいもあって、最大でも３台ほどしか導入されていないのが現実だ。
前作は２００８年にリリースされている。RTが搭載されていて、ボーナス終了後のCZで安定の３０Gを選ぶか？それとも２００G獲得に挑戦してみるか？この選択に多くの人は頭を悩ませた。
でも自分は、安定の３０Gを迷うことなく選ぶ。ところが、何かの間違いでRT２００Gになったことが何度もあった。
その時期の自分は無職のスロプー。結構お世話になった機種のひとつでした。
無職の頃は、勤め人生活をしていた時よりも結構充実していた。
さて、今回は地元には導入されていないシャドウハーツ２に挑戦することにした。
１台目は１３K投資して、ボーナスには当選するんだけど、ARTに当選したのは初ボーナスからの１回だけ。
ARTを経験したいから「運命」を選ぶんだけど、これが全然当選しないの・・・。
ボーナス５回スルーして、１台目を見切る。
１台目よりボーナス当選確率の良い台に移動する。
投資７Kでやっとボーナスに当選すると、これがART確定のボーナスだった。でも、再生の刻ではなく、ART中に成立したボーナスのアレである。
ART確定のボーナスに当選したら、ART継続率はかなり高いようだ。
事実、継続バトルで余裕の勝利である。
４セット間隔で継続バトルに勝利すると、ストーリーが流れる。
でも、そんなところで成立した強チェリーは、かなりの無駄なヒキのように思える。
ARTが１０セットを超えて、投資した分以上のコインを吐き出すことができたところでART終了。
クレジット内だけ回して様子を見て、２７０７枚流す。
初打ちでいい経験をすることができました。
あと、設定変更していたら６００Gの天井に近いエヴァンゲリヲンがあって、投資８Kでうまく天井からのARTに当選して、そこから６００枚ほど出すことができました。
プラスになったことに満足して、景品交換所へ向かおうと外に出ようとした時、思いがけない事実を知ることになる。
なんとその店では、写真撮影は禁止されていたのだった。
同じ地域の別の店でも写真撮影は禁止されている。
どうやらその地域では、組合が写真撮影を禁止するよう通達したみたいだった。
写真撮影ができない以上、写真を付けた実戦結果をブログに掲載することは不可能になる。
「論より証拠」とはよく言ったもので、実際に写真を付けた方が説得力があると思いませんか？
だって今日は別の地域の店でバイオハザード６やって、最恐チェリー(単チェリー)が成立して、ART開始でシューティングバーストから始まったんですよ！
言葉だけ言っても納得しないでしょ？これがその写真。
これからは、写真撮影の規制が厳しくない地域にでも行ってみることにしますかな？
今日行った店に、新台で導入されていたシャドウハーツ２が６台もあった。
自分が住む地元の町では、スロットの数が少ないせいもあって、最大でも３台ほどしか導入されていないのが現実だ。
前作は２００８年にリリースされている。RTが搭載されていて、ボーナス終了後のCZで安定の３０Gを選ぶか？それとも２００G獲得に挑戦してみるか？この選択に多くの人は頭を悩ませた。
でも自分は、安定の３０Gを迷うことなく選ぶ。ところが、何かの間違いでRT２００Gになったことが何度もあった。
その時期の自分は無職のスロプー。結構お世話になった機種のひとつでした。
無職の頃は、勤め人生活をしていた時よりも結構充実していた。
さて、今回は地元には導入されていないシャドウハーツ２に挑戦することにした。
１台目は１３K投資して、ボーナスには当選するんだけど、ARTに当選したのは初ボーナスからの１回だけ。
ARTを経験したいから「運命」を選ぶんだけど、これが全然当選しないの・・・。
ボーナス５回スルーして、１台目を見切る。
１台目よりボーナス当選確率の良い台に移動する。
投資７Kでやっとボーナスに当選すると、これがART確定のボーナスだった。でも、再生の刻ではなく、ART中に成立したボーナスのアレである。
ART確定のボーナスに当選したら、ART継続率はかなり高いようだ。
事実、継続バトルで余裕の勝利である。
４セット間隔で継続バトルに勝利すると、ストーリーが流れる。
でも、そんなところで成立した強チェリーは、かなりの無駄なヒキのように思える。
ARTが１０セットを超えて、投資した分以上のコインを吐き出すことができたところでART終了。
クレジット内だけ回して様子を見て、２７０７枚流す。
初打ちでいい経験をすることができました。
あと、設定変更していたら６００Gの天井に近いエヴァンゲリヲンがあって、投資８Kでうまく天井からのARTに当選して、そこから６００枚ほど出すことができました。
プラスになったことに満足して、景品交換所へ向かおうと外に出ようとした時、思いがけない事実を知ることになる。
なんとその店では、写真撮影は禁止されていたのだった。
同じ地域の別の店でも写真撮影は禁止されている。
どうやらその地域では、組合が写真撮影を禁止するよう通達したみたいだった。
写真撮影ができない以上、写真を付けた実戦結果をブログに掲載することは不可能になる。
「論より証拠」とはよく言ったもので、実際に写真を付けた方が説得力があると思いませんか？
だって今日は別の地域の店でバイオハザード６やって、最恐チェリー(単チェリー)が成立して、ART開始でシューティングバーストから始まったんですよ！
言葉だけ言っても納得しないでしょ？これがその写真。
これからは、写真撮影の規制が厳しくない地域にでも行ってみることにしますかな？
