麻雀物語は本当に相性の悪い機種だとつくづく感じる。

1000G弱の麻雀物語があったため、当たるまでやってみることにした。

投資4Kで、4コンボからの自力解除でATに当選する。

当たるまでは順調だったんだけど、肝心のATはストレートで終了してしまった・・・。120枚。

やっぱり差枚数タイプのAT機は相性が良くない。チャンス役が引けなければ、完全に御臨終である。

で、麻雀物語で出したコインを持ってエヴァンゲリヲンに移動する。

打ち始めてすぐに強スイカが成立して、超高確ゾーンへ移行。

この強スイカでARTに当選した。

このARTでは、満足できるほどのコインは得られなかったものの、なかなかお目にかかれない演出を見ることができて満足しています。

3K追加投資してヤメ。スイカからのART直撃は高設定確実みたいだけど、何か粘る気にはなれなかった・・・。

でも、やっぱりエヴァンゲリヲンの相性は悪くないです。むしろいい方。

押し順ケロルンを1Kだけ遊んで、CR北斗の拳5慈母へ移動する。完全に未練打ちです。

投資5Kで10Rに当選して、順調に連チャンして3670個獲得することができました。

10R3回当たったのが大きかった。これで投資した分を取り戻すことができました。

今日感じたことは、相性の悪い台は何をやってもダメだということ。

4号機時代の吉宗は、自分にとってパチスロ史上最大の駄作だと思っている。どんな立ち回りをしても、REG1回も当選することができなかった。

逆に、相性のいい機種は必ず結果がついてくる。たとえその日の結果が良くなくても、新しい発見が必ずあるからだ。

9月に導入予定の新作北斗の拳は、自分が苦手としている差枚数タイプだ。

パチスロ・北斗の拳の相性はバツグンだけど、次回の差枚数タイプではどうなのだろうか?導入される日まで予習するしかないようだ。