4号機の番長が登場してから10何年。全然当たらないからと敬遠していたが、今日になって初めてプラスになった。

その前に打ったCR特命係長只野仁は最悪だった。疑似連3回でアニメ系のしょぼいリーチで発展しなかった事が3回もあった。

デジハネ慣れしている人間だったら、疑似連3回はかなり期待できるはずなのに・・・。

パチンコに見切りをつけて、ちょっと気になった450Gハマりのサラリーマン番長があった。他に適当な台が無かったため、天井まで突っ込むつもりで行くことにした。

CR特命係長只野仁から始まった投資は19K。約300G回したところで、親父の交渉が始まった。たぶんゲーム数解除。

ボーナス準備中が長かったおかげもあって、自力で青7が確定した。

選ぶのは決まって、完全告知の鏡。

ボーナス中に強チェリーが成立して、最終ゲームでATが確定した。

AT50Gがストレートで終わるかと思ったら、弱チェリーが成立したおかげか?最終ゲームでボーナスが確定した。

そのボーナス準備中になんと・・・

上乗せ特化ゾーンの絶頂ラッシュに突入してしまったぁ~!

番長シリーズには全然縁が無かったため、一体何がどうなったのかはよく分からないけれど、これは儲けものだと思ったのは事実だ。

自力で押し順ベルを揃えてさらに上乗せさせ、265Gも上乗せした。

ボーナスは青7で、1回決まって30G。ボーナスによって10G上乗せした。合計40G。

ところが、上乗せしたゲーム数はそのままストレートで終わってしまった・・・。カモーン!が1度も発生しなかったのである。

クレジット内だけ様子を見て、早々と見切りをつけることにした。1320枚流す。

パチンコによる投資は痛かったけど、番長シリーズで初めてプラスになりました。

前身機の番長2では、天井直前でREGを揃えてしまい、投資した半分も取り戻せずに大火傷をした苦い思い出が何度もある。

幸いにも、サラリーマン番長にはREGが無いため、ガッカリすることはまずない。

今回は明らかに低設定で、絶頂ラッシュのおかげで何とかなりました。

でも今日みたいな幸運は長くは続かないと思っている・・・。