今年も朝は黙祷から始まりました。
そして、あの頃のことを たくさん故郷の両親とも話しました。


知らない世代がどんどん増えていきます。
姪や甥にも伝え続けていかねばと思います。


防災をいつも念頭に、
そして、懸命に生きることを





コロナ禍それぞれが大変だけれど


生きていることに 感謝していたら 不平不満は
ただただ少なくなるはず。


今を 懸命に生きたい と  切に願います






の。