26年今年も朝は黙祷から始まりました。そして、あの頃のことを たくさん故郷の両親とも話しました。知らない世代がどんどん増えていきます。姪や甥にも伝え続けていかねばと思います。防災をいつも念頭に、そして、懸命に生きることをコロナ禍それぞれが大変だけれど生きていることに 感謝していたら 不平不満はただただ少なくなるはず。今を 懸命に生きたい と 切に願いますの。