昨日は熊本で、平年より約一ヶ月早くほたるが観測されたそうです



本日は熊本地震から丸3年。


熊本のシンボル、熊本城は、復旧工事で 新しいしゃちほこが付けられ美しい姿を取り戻しつつあり、今年の10月から工事の終わった一部分だけ一般公開が再開される予定とのこと。



そんな嬉しいニュースも耳にしますが、



いまだ 約1万6500人の方々が 仮住まいの生活で暮らされていることも忘れてはいけない現実で



熊本の友人と話していましたが、今も不安でたまらなかったり、寂しい思いをしている方は、大勢います。そうした熊本を忘れないことが、復興支援の1つだと思います



そして、私たちに出来ることは防災について考えたり見直してみることも大切かなと思います


家の中の家具をもう一度見回して、危ないと思うところは固定したり、十分な水や非常食を備蓄されてるか調べたり、


普段からの地震やその他災害への備えが、
自分を守ることにつながり、家族や仲間、コミュニティを救うことにも繋がるので私も、家具や、備蓄のものなど、もう一度、チェックしようと思います




お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りすると共に、仮住まいで不安に暮らされている方々が1日も早く元の生活に戻られますよう。。。




の。