今日も、ミナ・タン チャームとともに
インテリアにもなる大人のチャーム、ミナ・タン チャームのページが新しく生まれ変わりました![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
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南三陸の方々と芦田多恵さんとのチャリティコラボレーションチャーム、
そしてそして、
みなさん、ほんと ものしりさん![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
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教えてくれてありがとうございます!
みなさんの答えから、その名前がわかったので
調べることが出来ました![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
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この植物は、
「花筏(はないかだ)」という名前なのですね!
春に花を咲かせ、夏に黒い実を葉の上につける
とても珍しい植物なのですね
葉を「筏(いかだ)」に、花を「人」にみたてたその姿から「花筏(はないかだ)」と呼ばれるようになったそうです。
面白いことに、
別名はヨメノナミダ ! (笑)
ある若嫁が殿様の使いから、「葉に実のなる木を見つけてほしい」と言う命令を受け、
夜も更ける頃まで山の中を探しまわったのですが見つける事が出来ず、、
その時に流した悔し涙が葉に落ち、
月の光で黒真珠のように輝き、それが花筏(はないかだ)の果実になったと言われるとか。
ほ~~面白いです![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
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そして、
花屋さんにもあまり置いてない珍しい植物なのですね、茶花にも使われると聞きましたが、私は初めて出逢った気がします。
住んでいた兵庫県や、祖父母の里 和歌山県の山々で子どもの頃 走り回ってた時代に、きっと見たりしてたのだろうけれど、きちんと見ていなかったかもですね。
大人になり、自然の大切さを知り、通り過がりに出逢う植物たちにも目を向けるようになり、出逢えたのですね。
ちなみに、
この葉は 天ぷらにして食べられたりするそうですよ。
皆さんに感謝![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
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のりか![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
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