モナコインアタック(攻撃)について
今回はモナコインだけじゃなく
PoW形式を取っている暗号通貨に
対して歴史的な事件となりました。
今までは取引所や販売所に
ハッキングされた事件はありましたが
ブロックチェーンに対して
攻撃されたのは初めて。
ビットコイン含む暗号通貨は
マイニング(承認作業)を行い
それが全て公開されているために
改竄は無理であるというのが論法でした。
今回の件は
悪質なマイニングしている犯人が
承認した(マイニング出来た)ハッシュを
公開せず隠してマイニングし続けた事により
起こりました。
PoWのブロックチェーンの特性で
長い方が正規のチェーンとしてみなす
性質があるので
隠してマイニングした方が正規のチェーンとなり、そもそもの本来のチェーンが
無効となってしまい
海外の取引所が損失を被ったという
事件となります。
これはブロックチェーンの根幹を
揺るがす一大事件として
歴史に残ると思います。
対策としては承認数を
上げるしか方法はありません。
つまりモナコインだけの問題じゃなく
全てのPoWコインに当てはまる
決定的な脆弱性を狙われたという
一大事なのであります。
しかし何故モナコインで起こったのか?
実は※ハッシュパワーが3割あれば
理論上起こせると昔から指摘はありました。
※マイニングを処理出来る数字
ここからは推測ですが
ビットコインをマイニングしていた
グループがこの事に気付き、
出来高の低いモナコインを実験に
起こしたのではないかと考えます。
しかし私は楽観的で
もっと良い方法あるんじゃないかと
モナコイン技術陣に期待してます。
ワタナベさんも知ってるみたいなので
取り急ぎモナコインは暫く
上がらないでしょう。
