「愛されている女性は美しいものよ。
愛されているとモテるのね。」
こんにちは♩
性愛セラピストマスタートレーナー
おおの乃莉です♡
今日は、
広島県の里山に住む友人宅で、
看護学校時代の友人と
BBQしてきました
〔毎年夏の恒例行事なのですが、
田園風景を眺めながらのBBQは、
とっても癒されますよ〜〕
看護師として、
日夜頑張っている彼女達。
もちろんストレスもあります。
今日は、
彼女達の上司の話が出ました。
ある看護師長さんのお話。
50代後半の女性。
いつも、イライラ。毎日、イライラ。
周りが気を使って
うまく回しているけれど、
友人は精神的に疲れていました。
あと数年で退職だから、それまでは
我慢しかないと言っていました。
そして、
ある小さな事件があったそうです。
取るに足らない、どうでもいい
〔と、私達には思える〕ことを
いつまでも怒り、何度も相手を叱責する、
という…。
私が知っている看護師長さんは
素晴らしい方々ばかりです。
やはり、
人の命を預かる職場で長つくからには、
仕事ができることはもちろんのこと
人を束ねるリーダーシップや、
魅力的な人間力が備わっていることが
必須になります。
看護師長になられたということは、
それなりの実力をお持ちの方のはず。
ですが、
部下が精神的に苦痛を抱くほどの
態度をとり、
長としてふさわしくない行動をするのは、
何らかの原因があるはずだと感じました。
その師長さん、独身でした。
更年期なのかもしれないし、
プライベートで人に言えないような
辛くて大変なことが
あったのかもしれない。
決定的なイライラの原因は
わかりませんが、
人が幸せであるためには、
まず、
三大欲求が満たされていること。
食欲、睡眠欲、性欲
ですね。
それも、
質の良い 食、
質の良い 睡眠、
質の良い 性愛で、
満たされているのなら、
ここまでイライラすることは
ほぼ、ないと言えるのではないでしょうか。
書きましたが、
「性は心を生きること、
性は心が生きること。」なのですね。
食欲や睡眠欲は、
比較的満たされやすいですが、
この性欲に至っては、
男性性バリバリで生きてきた人は、
自分の女性性を否定しがちであったり、
性を楽しむことをタブー視しがち、
またはそういう機会を自分に許さない
ことから、
現実のパートナーシップをうまく
築けないといった傾向があります。
現実のパートナーシップがうまく
築けないと、
その他の人間関係にも
ひずみが出てきます。
「愛されている女性は美しいものよ。
愛されているとモテるのね。」
看護師さんの中には、
独身の方やシングルマザーの方が
少なくありませんが、
「もう、一人で生きていく。」
なんて、肩肘張ったり、
「どうせ、私なんて…もう無理よ。」
と、拗ねたりせずに。
イライラすることなく、人に愛され、
異性からも
友人からも
部下からも
患者様からも
モテる女性になって、
幸せを感じる毎日を送るためにも、
この、
自分の中の女性性に
もう一度丁寧に向き合ってみることを
オススメしたいと思うのです。
今、
「自分の中の女性性って何⁇」
と、前のめりになって思われた方は…
ええ。
きっと、幸せになれますよ♡
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
🔹昼顔茶話会🔹
@大阪・梅田
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⚜️誰にも言えない。だけど誰かに聞いて欲しい。
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🌿日時: 7/24 〔月〕 13:30〜15:30
🌿場所: 大阪 ・梅田のカフェ
〔お申し込みいただいた方へ、
個別にご連絡させていただきます。〕
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