岡憲彦の行政書士合格Blog~勉強に対して謙虚であり続ける為のおぼえがき  

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行政書士試験指導校 りす塾で講師をしています。受験生がその時々に感じる疑問をお伝えしています。書籍:社会人が合格するための計画・継続・記憶ノウハウ(中央経済社)の元ネタぎっしりのブログです。

アメーバ 【ごあいさつ】

このブログは受験生の方を対象に、社会人受験生であった

私の受験経験から合格するために大切なことを話させて頂いています。

少しでも、合格するための学習の参考になれば幸いです。

りす塾 岡 憲彦


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おはようございます。

行政書士試験個別指導 りす塾の岡です。

 

 

 

問題演習では、
問題文を最後まで読んで、
最後の問いを見てから考え始める。

 

これは、多くの受験生がやっている取り組み方だと思います。

 

もちろん、それ自体が間違いというわけではありません。
 

ただ、そのやり方だけだと、
問題文の情報を受け身で読むことになりやすいです。

 

そして、その結果、
長い問題になるほど苦しくなります。

 

最後の問いで初めて考え始めると、処理が遅れる

たとえば、

「対抗できるか」
「請求できるか」
「この主張は認められるか」

こうした問いを最後に見て、
そこで初めて

「これは何の問題だろう」
「誰と誰の関係だろう」
「どの論点で考えるべきだろう」

と動き始める。

 

この流れだと、
問題文の途中で出てきた事情を、
その場で活かしにくくなります。

 

読む。
読み終わる。
そこから整理する。

 

この順番では、どうしても一歩遅れます。

 

有効なのは、読みながら整理していくことです

問題演習で有効なのは、
問題を読みながら、事案と論点を整理していくことです。

 

この話は誰と誰の関係か。
今出てきた事情は、どこに関わるのか。
このまま進むと、何が問われそうか。

 

こうしたことを、
最後まで読んでからではなく、
読みながら少しずつつかんでいくのです。

 

これができると、
問題の見え方が変わります。

 

単に文章を追うのではなく、
「いま何を読まされているのか」が分かるようになるからです。

 

何が問われるかが途中で見えると、有利になります

問題を読みながら、

「これは対抗関係の話だな」
「ここは解除に向かいそうだな」
「この事情は代理か無権代理かがポイントだな」

と見えてくると、
処理はかなり有利になります。

 

なぜなら、
入ってくる情報を全部同じ重さで受け取らなくてよくなるからです。

 

重要な事情は拾う。
関係の薄い事情は流す。
どこが争点になるのかを意識しながら読む。

 

この読み方ができると、
問題文の長さや複雑さに振り回されにくくなります。

 

そのためには、テーマと論点の数を知っておく必要があります

ただし、
読みながら整理するためには前提があります。

 

それは、
そのテーマに何があり、どこが論点になるのかを知っていることです。

 

この分野では何が問われるのか。
このテーマにはいくつ論点があるのか。
受験生が混ざりやすいのはどこか。

 

これが見えていないと、
問題文のどこに反応すればよいのか分かりません。

 

逆に、
テーマと論点の全体像が見えていれば、
問題を読みながら

 

「この話はここだな」
「この事情が入ったなら、この論点が動くな」

と考えやすくなります。

 

理由が分かると、覚える意味も分かってきます

受験生が苦しくなるのは、
覚える量が多いからだけではありません。

 

なぜそれを覚えるのかが分からないまま、
知識だけを増やしていくこと

が苦しさにつながります。

 

しかし、
問題のどこで使う知識なのか、
何を判断するために必要なのかが見えてくると、
覚えることの意味も変わります。

 

ただ暗記するのではなく、
問題を処理するために必要だから覚える
という状態になっていきます。

 

この違いは大きいです。

 

実際に、そういう解き方をしている受験生がいます

問題を最後まで読んでから考えるのではなく、
読みながら整理していく。

 

そういう取り組み方をしている受験生は、実際にいます。

 

そして、その受験生たちは、
単に知識を増やすだけではなく、
問題の中で知識をどう使うか
という感覚を少しずつ身につけていきます。

 

これは、問題演習の質を変えます。

 

同じ問題を解いていても、
ただ正誤を確認して終わるのではなく、
どこで事案をつかみ、
どこで論点を見つけ、
どこで判断に入るのか。

 

そうした見方が育っていくからです。

 

りす塾が大事にしているのは、この“処理の仕方”です

りす塾が大事にしているのは、
知識の量だけではありません。

 

もちろん、知識は必要です。
ただ、それ以上に大事なのは、
その知識を問題の中でどう使うかです。

 

問題を最後まで読んでから考えるだけではなく、
読みながら事案をつかみ、
論点を意識し、
問いに向けて整理していく。

 

こうした取り組み方ができるようになると、
問題演習は変わってきます。

 

そして、その変化は、
単に点数のためだけではなく、
問題を解くことそのものの見え方 を変えていきます。

 

まとめ

問題演習では、
最後の問いを見てから初めて考えるより、
読みながら事案と論点を整理していく方が有効です。

 

そのためには、
テーマの全体像を知り、
論点の数や位置を押さえておく必要があります。

 

理由が分かれば、
覚えることの必要性も分かります。
そして、知識はただの暗記ではなく、
問題を処理するための道具に変わっていきます。

 

実際に、そういう解き方をしている受験生がいます。
りす塾は、そうした学び方を大切にしています。

 

 

 


 

 

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