プレイヤーズスピリット、漫画・小説創作あれこれ。 | 茅森家のブログ

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家庭用ゲーム機、スマホ、パソコンのゲームを全人類ひとりひとりに遊んで頂き、スポーツゲームはジャパンリーグ、その他のゲームは戦争ゲームを主力とした戦国リーグとして、創作された設定に沿って遊んでもらう、そんなブログです。

学校、会社から帰って来たら、風呂に入って即ゲームプレイだった、あの頃。
あの頃とは兄弟で使っていた初代ファミコンを「ベストプレー(プロ野球)専用機」として自分だけの物にした頃に端を発する。MSX2+、PC-98、その後ゲーム媒体(ばいたい)を買っては売っての繰り返し。試行錯誤を重ねて現在に落ち着く。逸話であるが、初代PlayStation(大戦略プレイヤーズスピリット、戦闘国家、THE野球、ベースボールプロ並み草野球、ダイナマイトサッカー、ブレイクバレー、ファイヤープロレスリングG)時代は勿論(もちろん)のこと、WindowsXPノートパソコン(ベスプレ旧Win版、戦プロ、大戦略WIN2、大戦略Ⅵインテグラル、大戦略パーフェクト)とPlayStation2(新ベストプレープロ野球、パワプロ、ウイニングイレブン、プロ野球熱スタ、大戦略Ⅶエクシード)の二足のわらじだった頃に、ファミコン(ベストプレープロ野球) スーパーファミコン(スーパーフォーメーションサッカーかワールドサッカー、スーパーファイヤープロレスリングX、大戦略エキスパート)互換機のFCDUALに恋い焦がれ(こいこがれ)ていたのを覚えている。

人間とモンスターが混在する世。勇者たちが駆逐し成し得た平和。新たな火種を蒔いた科学。この物語は残存するモンスターの駆除をはじめとする他国の脅威に対峙する軍に赴く、またスポーツ振興業務にこれまた赴く、全員の活躍を描いたものである。

皆さんが毎日、歌舞伎プレイヤーズスピリットでやってるスタイルが本来の野球ゲームと大戦略。茅森則人の大戦略の世界は一昔前当時の世界情勢の戦争仮説小説を少年漫画にした世界観でしたから。それと漫画キャラチームの男女混合野球漫画とその野球リーグに参加挑戦している自分のオリジナルチームのキャラを使用したミリタリーポリス漫画を創作したものです。
中学生の頃(ころ)、葛西君から貰った(もらった)一冊、自分で買った一冊、計二冊のアニメージュで誌面に向かって語れた。付録を超大切にして自分でも漫画を描いた。みんなナウシカに憧れ(あこがれ)、環境問題に目くじらを立て掛けた。らんま、泉野明でファミコンベスプレ全チームを漫画キャラ選手にするのは必然だった。
原作 茅森則人代表作、特殊警察官
作画 トルーパーAK!(葛西暁人)代表作、破壊戦記スレイヤー
編集 村中純代表作、会報誌FOOL

DutyWarsWW2エディットマップ4枚(生涯考え付いたオリジナルマップはこれで全部)
オリジナルマップ名
「bonzaka senki nemesis attack」
「top mohikan」
「mohikan wo nerae!」
「doranko  sanzu no nekomati」
Windows大戦略、セーブファイル名
「ボン坂戦記~正太郎くん、勇者に大抜擢なる!~」